小型の最新AIコンピュータ「NVIDIA Jetson Nano」レビュー(1) 開封の儀

今月サンノゼで行われた「GTC2019」で発表されましたNVIDIAの小型の最新AIコンピュータ「Jetson Nano」(ジェットソン ナノ)のレビュー連載の第一回「開封の儀」。
「Jetson Nano」は、CUDAが使えるエントリーモデル、開発者向けキットが$99と安く、すでに日本のメイカーズ界隈でも大注目されています!
今回、いち早く現物が入手できたので早速「開封の儀」をお送りします!
最後に読者プレゼントもありますのでお見逃しなく!

NVIDIA Jetson Nanoとは

NVIDIAの「Jetson Nano」は、AIエッジ向けコンピュータJetsonシリーズのエントリーモデルになります。最大の特徴は小さいこと、そして廉価な設定がされているため、手軽に利用できることです。

詳細はこちらの記事を参照ください。

 

Jetson NANO開封の儀

パッケージの中には、Jetson本体、Startガイド、紙製の設置台が同梱されています。

次に「Jetson Nano」の本体を見ていきましょう。
コネクタ部分は次のようになっています。

CPUは、4Core ARM A57 1.43GHz、GPUに128 Maxwell 472GFLOPs(FP16)、メモリは4GB、ストレージは16GB eMMC。USBは4ポート、HDMI、ギガビットイーサ等を搭載

裏面です。

サイズは100×80×29mm

上部ボードは取りはずし可能で、OS image を焼いたmicro SDを挿入して起動する形式です。

メインボード内部。中にはWiFi用のボードも刺さるM.2インターフェイスも用意されています。(WiFiカードは同梱されていません。)

ラズベリーパイとの大きさの比較(左:NVIDIA Jetson Nano、右:Raspberry Pi3+)
 
ラズベリーパイとのインターフェイスの比較(左:NVIDIA Jetson Nano、右:Raspberry Pi3+)

他のJetsonシリーズ同様、micro SDカードにOSイメージを焼きこめば、ubuntuのデスクトップ画面が立ち上がります!

「開封の儀」はここまでですが、次回からJetson Nanoを実際に触ってみたいと思います。
こうご期待!

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高橋一行
高橋一行

Forex Robotics株式会社 代表取締役。AI、機械学習、ロボット、IoTなどのシステム開発を行いながら、コミュニティ活動やLTにも精力的に活動。 参加コミュニティ: 「ソフトバンクロボティクス公認コミュニティーリーダー」「 Creator's NIGHT eXtreme」 2020年のロボット業界を考える飲み会 共同主催 他

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