パナソニックのHOME IoT中核機器「AiSEG2」がAI機能やLINE Clovaに対応、「AI ソーラーチャージ」など新機能も

パナソニック株式会社 ライフソリューションズ社は、家庭内の様々な家電や住宅設備機器をインターネットにつなげて連携させる住宅向け「HOME IoT」の中核機器「AiSEG2(アイセグ2)」のバージョンアップを行い、2019年6月24日に発売することを6月3日に発表した。

同製品は、IoTやAIに対応することで、すまいの「できたらいいな」を「時短・便利」「安心」「自家消費」の3つのポイントでサポートするものだ。

※1(IHクッキングヒーター)生産終了品 ※上記は概念図であり、実際の機器構成ではありません ※掲載写真の画面は、はめ込み合成です。実際の画面とは異なる場合があります※AiSEG2の画面は宅外から見ることはできません

■【動画】2018年秋AiSEG2ご紹介

同社は、様々なモノがインターネットにつながる”IoT化”が加速する近年において、多様なメーカーの機器に対応することにより、ユーザーの機器選択の幅がますます広がり、メーカーの垣根を超えて連携を進めることでIoTや業界全体の発展に寄与すると述べている。
また、IoTやAIなど最先端の技術と、これまで蓄積してきた配線器具や開閉センサー等の技術を融合した「HOME IoT」の中核機器「AiSEG2」を、戸建住宅、集合住宅へ浸透させることで、快適で豊かなくらしの実現に貢献していくともしている。




AiSEG2バージョンアップ概要

今回のバージョンアップでは、住宅用の電気自動車普通充電設備と太陽光発電システムの連携を実現。AIを搭載したAiSEG2が翌日の天気予報を確認し、太陽光発電システムと組み合わせた「AI ソーラーチャージ(R)」機能で、太陽光発電の余剰電力で賢く電気自動車を充電できるようになる。また、利用の電気料金プランに合わせて電力料金の安い時間帯に自動で充電を開始するほか、充電終了・充電し忘れをスマートフォンに知らせてくれる。

さらに、AiSEG2につながる機器数を、従来の20社33機器からの24社34機器に拡大。これは、国内のHEMS機器(エネルギー計測かつ、ECHONET Lite規格に対応)において業界トップクラスとなる (2019年6月3日現在、同社調べ) 。なお、新機能は既に使用中のAiSEG2でもインターネット経由でファームウェアをアップデートすることにより利用可能だ。



【AI対応】

電気自動車普通充電設備(ELSEEV hekia S Mode3)(2019年8月21日発売開始予定)と太陽光発電システム連携を実現。
AiSEG2が18時時点の翌日の天気予報に基づき、翌日の発電量と使用電力量をAI判断。余剰電力があれば、自動的に電気自動車をかしこく充電。この機能を「AI ソーラーチャージ」(太陽光活用モード)という。




【IoTバージョンアップ対応】

LINE株式会社製「Clova」搭載スマートスピーカー(2019年8月21日対応予定)との連携開始。
スマートスピーカーとAiSEG2が連携し、音声でご家庭の機器を操作できるようになる。料理中で手が離せない時や、外出前に機器をまとめて消したい時などに便利で、モニターの画面操作が苦手な年配者にも最適。忙しい方も「時短」を実感できるサービスだ。




【IoT対応】

連携機器を業界トップクラスの24社34機器に拡大。AiSEG2につながる機器・メーカーを拡充することで、機器の選択の幅がさらに広がった。



▼ 製品概要

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ロボスタ編集部
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