AIバスケットボールロボット「CUE(キュー)」のLINEスタンプが登場!

AIバスケットボールロボット「CUE(キュー)」がLINEスタンプとなって登場しました。
「CUE」は、プロバスケットボールチーム「アルバルク東京」に所属するAIバスケットボールロボットです。16種類のスタンプで120円です。


ちなみにアルバルク東京のマスコットキャラクター「ルーク」のスタンプもあるんですよ。
さて、そもそも「CUE」についてよく知らない、という読者のために、CUEがどんなロボットか、どんな進化をしてきたかを今一度振り返ってみましょう。

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AIバスケットボールロボット「CUE」とは

「CUE(キュー)」は、トヨタ自動車の有志が集まり開発されたAIバスケットボールロボットです。このロボットは、バスケットボールをゴールに決めるということに特化し、「100%シュートを決めるロボット」を目指して開発がスタートしました。現在は、CUEの3世代目である「CUE3」がアルバルク東京の選手として登録されています(もちろん試合にはでません)。


背番号の93番は、名前のCUE3が由来だ

CUE3は主に試合前のデモなどに登場し、スリーポイントシュートやバンクシュート、センターサークルからのシュートすることができます。

センターサークルのシュートは1分30秒から

しかし、CUEも最初からこんなにすごいシュートを打つことはできませんでした。動画内では下半身と手首のスナップを駆使してシュートしていますが、そもそも初期モデルは下半身を使うことができなかったため、上半身だけでシュートを決めていました。そのため、飛距離が短く、リングから2~4メートルの距離でしかゴールを決めることができません。しかし、2~4メートル以内であれば100%ゴールを決めることができるようです。


初期モデルのCUE

膝や手首が動くようになったのはCUE2からです。CUE2は、初期モデルの課題であった飛距離を膝と手首のスナップを効かせることでこれをクリア。しかし、その分動きが複雑になってしまった為、お披露目会では一本だけ外してしまったようです。

下半身と手首が動くようになったCUE2

そんなこんなでセンターラインからシュートするまでにいたったCUE3ですが、これからどうゆう風に進化するか楽しみですね。個人的には、黒バスの緑間みたいにコートの端からシュートを決めて欲しいですけどね。というかスタンプのデザインが可愛いですね!(いまさら、、、)。

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山田 航也
山田 航也

横浜出身、1998年生まれの20歳。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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