Google Home Mini後継機種「Google Nest Mini」は壁掛け対応・3.5mmジャック搭載・音質向上?

2019年9月12日、FCCのリストにGoogle Home Mini後継機種と噂される「Google Nest Mini」らしきデバイスが登録されたと話題になっている。

FCC申請時に使われたGoogle Nest Miniの底面の図が公開されている。



まずこの図からわかるのは、壁掛け用の穴のようなものがあること。Google Home Miniの時代にはサードパーティーから各種壁掛け用アイテムが出ていたのでニーズが高かったのであろう。



Nestカメラなどで使われている「Setup Code」の表示もある。Google Homeデバイスでは使われたことのない表示だ。

また、電源ポートとは別にもう一つのポートがあるようだ。3.5mmのオーディオジャックと言われており、これはライバルのAmazon Echo Dotなどには搭載されているもので、望まれていた拡張だと思われる。


FCCの資料では底面しかわからないが、噂によれば表の外見もGoogle Home Miniとほぼ変わらないという。ただし、最大音量アップ、低音増強などの音質の向上がなされると噂されている。

Googleが毎年秋頃開催している「Made by Google」イベントでこのGoogle Nest Miniを発表する可能性が高い。また動きがあればお伝えしたい。

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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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