見守る人に照明のON/OFFを通知 通信SIM内蔵のIoT電球「goo of thingsでんきゅう」発売

NTTレゾナントは「goo of thingsでんきゅう」を2020年3月23日より一般販売を開始したことを発表した。(画像は公式サイトから引用)

同製品はスマートフォンと連携することで、IoT電球のON/OFF情報が見守る人の「goo of things」アプリに通知されるほか、異常時にはアラートとして通知。離れた場所に住む単身生活者や高齢者をさりげなく見守る事ができる。


「goo of thingsでんきゅう」には通信SIMを内蔵

「goo of things」は、「家族のつながりを創るIoTサービス」として2019年4月から提供中。生活に密接したIoTデバイスを選択し、各種デバイスと簡単に接続できるよう最適化した専用アプリを展開することで、子どもから高齢者まで幅広い年代の生活に馴染むIoTサービスを目指している。



「goo of thingsでんきゅう」においては、2020年2月4日よりパートナー企業の募集を開始。2020年2月12日には青森県むつ市で高齢者向け見守りサービスの実証事業を始めており、多くの反響があったという。

「goo of thingsでんきゅう」は必要なデータは電灯のON/OFF情報というシンプルさが特長。現在利用している電球を取り替えて、スマートフォンアプリをペアリングするだけで導入が可能。また、IoT電球には通信SIMが内蔵されているためネットワークの設定は不要。これにより、導入・維持にかかる費用や作業負担を抑えることができる。



スマートフォンからは1日点灯がない時の通知時間とつけっぱなし時の通知時間を設定できる。例えば、「長時間点灯している」などのアラート通知を受け取った家族は、見守っている相手へ安否確認の連絡をするなど、異変に対して能動的なアクションを起こすことができる。



表示アイコンは「24時間以上、電気on/offがない状態」「長時間つけっぱなしの状態」「24時間以内に点灯あり」の3種類。通知履歴は一覧で確認可能。



価格は、電球の初期費用が9,800円(内蔵通信SIM価格含む)。利用月開始月は、月額費用は無料。2ヶ月目からは580円の月額利用料が発生する。

現在、500個限定で電球の初期費用が80%OFFになるキャンペーンを実施中。goo simsellerで購入すると、定価9,800円(税別)が1,960円(税別)で購入できる。また、電球を利用開始したユーザーがアンケートに答えることで1000gooポイントをプレゼントするキャンペーンも実施中。キャンペーンは3月31日まで。

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山田 航也
山田 航也

横浜出身、1998年生まれの20歳。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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