コウペンちゃんの声で対話を実現! VAIO「おしゃべりコウペンちゃん」にHOYAのReadSpeakerが採用

HOYA株式会社MD部門ReadSpeakerは、VAIO株式会社の「おしゃべりコウペンちゃん」にReadSpeaker(旧VoiceText)の音声合成エンジンが採用されたことを2020年6月10日に発表した。ReadSpeakerの音声合成ソリューションは世界中で展開しており、IVRや車載機、AI対話サービス、放送、Web読み上げサービス等の様々な用途で活用されている。

「おしゃべりコウペンちゃん」は、コウテイペンギンの赤ちゃんのキャラクターであるコウペンちゃんと対話できるAI搭載のコミュニケーションロボットだ。ReadSpeakerの「オリジナルボイス」のサービスで作成した、既存ラインナップにはないオリジナルの音声合成エンジンが採用されており、この技術により「コウペンちゃん」の声を再現した対話が可能となった。


■【動画】おしゃべりコウペンちゃん PV




オリジナルボイスについて

オリジナルボイスは、選定したナレーターから『短時間の収録』で『ナレーターの特徴を活かし』音声合成を作成するサービスだ。同技術では、喜び・悲しみ・怒りを表現する『感情音声合成』にも対応している。(※DNN型音声合成のみ)
また、英語などの海外言語にも対応でき、スマホアプリ・機器組み込み・サーバーと、さまざまな構成で利用可能だ。


オリジナルボイス製品ページ:https://readspeaker.jp/products/originalvoice.html


音声対話システム x speechEngine SDK Embedded

speechEngine SDK はスマートフォンや各種組み込み機器向けの開発に適した、スタンドアロン型の音声合成SDK(ソフトウェア開発キット)だ。テキストデータから音声をリアルタイムで作成するため、自動で生成された様々なテキストデータを即時に『声』としてユーザーに伝えることができる。言語は、日本語、英語(アメリカ・イギリス)をはじめ20言語以上に対応した多数の話者をラインナップを用意している。同キットのシンプルなAPI群は、効率良くかつスピーディーな開発を実現する。また、ARM CPUをはじめとした組み込み機器に対応しており、リソースが少ない環境でも利用できる他、C/C++/Java/Objective-Cなどの開発言語に対応し、システムやユーザーに合わせ最適な環境の選択が可能だ。

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ロボスタ編集部
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