「ウイルス感染の衛生対策をして欲しい施設は?」「3密対策で重視することは」殺菌ロボットを開発するスマロボが調査結果を発表

サービスロボットを開発する株式会社スマートロボティクスは、新型コロナウイルス感染症対策として「殺菌ロボット」の開発と販売にあわせ、全国の20~69歳の男女を対象に、施設や店舗における3密対策に対する消費者の意識調査を行った。


新型コロナウイルス感染の衛生対策に力を入れてほしい施設は?

公共施設での殺菌・消毒実施に対する意識調査の結果、新型コロナウイルス感染の衛生対策に力を入れてほしい施設は、1位が「医療機関」、2位は「スーパー、コンビニ、薬局」、3位は「飲食店、居酒屋」だった。


同社は「生活に欠かすことができず、利用頻度が高い比較的自粛が難しい施設が上位に入っており、お子さんがいらっしゃる方は、20代、40代の層が上位3位内に「教育機関(学校)」に力を入れてほしいと回答した」としている。





3密対策が行われている施設や店舗で重視すること

3密対策が行われている施設や店舗で重視することの1位は「店舗や施設の消毒・殺菌(クリーン環境維持)に関すること」、2位は「ソーシャルディスタンス(席の配置や、間隔、透明シートによるガード)に関すること」、3位は「入店時の体温チェックに関すること」という結果だった。


また、消毒や殺菌の取り組みで安心だと感じること、1位は「 『アルコール消毒液』を使って手すりやテーブルの『消毒』を定期的にしている」、2位は「 『殺菌ランプ』を使って、空間や手すりやテーブルの『殺菌』を定期的にしている」、3位は「 『噴霧器』で薬剤を使って、直接噴霧し自然乾燥の『消毒』を定期的にしている」という回答が多かった。



紫外線「殺菌ランプ」の認知度は低い

同社が開発販売している「殺菌ロボット」に搭載されている、紫外線「殺菌ランプ」の認知度についても調査を行ったが、認知度はまだ低かった。


しかしながら、さまざまな菌やウイルスを不活性化できる「殺菌ランプ」が定期的に店舗や施設を殺菌していることについて、安心を感じると回答した人は、全体の約6割にのぼっている、とした。





「殺菌ロボット」とは

同社が開発中の「殺菌ロボット」は、殺菌線として紫外線 UV-C波長254nmを搭載するもの。2020年5月から予約受付を開始し、医療機関や教育機関、宿泊施設をはじめ、商業施設、劇場や映画館、カラオケ店やスポーツ施設等からご相談を受けているという。現在は、実際に現地で稼働をさせて実証しながら、機能拡張及び新しいデザインの設計開発を行っている。

■ 動画 殺菌ロボット(感染対策)


【調査概要】
■ 調査地域  :全国(日本)
■ 調査対象  :20~69歳男女(サンプル数 1,000)
■ 調査手法  :インターネット調査
■ 調査実施時期:2020年7月14日~15日
■ 調査名   :公共施設での殺菌・消毒実施に対する意識調査
■ 調査項目
・3密対策が行われている店舗や施設で重視することはなんですか?
・3密対策が行われている店舗や施設の「消毒や殺菌」の取り組みで安心だと感じることはなんですか?
・緊急事態宣言の【解除後】に、新型コロナウイルス感染や店舗の衛生管理を懸念して、来店を取りやめたことはありますか?
・新型コロナウイルス感染や衛生対策に力を入れてほしい施設はどのような施設ですか?
・紫外線UV-C波長を照射できる「殺菌ランプ」をご存知ですか?
・「殺菌ランプ」を使った殺菌を定期的に行っている店舗や施設をどのように感じますか?


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ロボスタ編集部
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