分身ロボット「OriHime」を活用した企業受付ソリューション「受付OriHime」提供開始 パソナが全国の対象企業で採用

オリィ研究所は分身ロボット「OriHime」を活用した企業受付ソリューション「受付OriHime」の提供を開始したことを発表した。

「受付OriHime」は遠隔操作の分身ロボットOriHimeを活用した受付ソリューション。受付スタッフは安全を確保しながらのホスピタリティ溢れる受付・接客が可能。「受付OriHime」には操作者を呼び出す呼出ボタンをOriHime本体に接続した「OriHime受付用モデル」を採用。OriHime操作者がタブレット端末の画面を操作できるシステムを同梱し、見せたい資料や情報を操作者側から受付表示用タブレット端末に表示することもできる。


「受付OriHime」特徴
1.席や自宅から遠隔で簡単操作でスムーズに導入可能
2.顔を見ながら、その場にいるような応対が可能
3.1人で複数のOriHimeに接続できるため、受付が複数ある企業でも対応可能
4.OriHimeを通しての接客ならではの話題性や、来客とのコミュニケーションが生まれることが期待できる
5.OriHimeの操作により、身振り手振りでのコミュニケーションや操作者自身で周囲を見回すことが可能。
6.一台のOriHimeに複数の方が入れ替わり対応することが可能
7.見せい資料や情報を、操作者側から受付表示用タブレット端末に表示可能

「受付OriHime」セット内容
・OriHime 受付モデル
・呼出ボタン
・操作用iPad
・受付表示用iPad
・iPadスタンド
・モバイルWi-Fi(オプション)

ホームページ
https://orihime.orylab.com/avatar-recept/



遠隔から操作できる分身ロボット「OriHime」

「OriHime」は遠隔からPCやタブレット、スマートフォンで手軽に操作できるロボット。設置、持ち運び利用が簡単なのが特徴。オリィ研究所代表の吉藤氏が過去に3年半の療養で不登校だった経験を元に開発し、オリィ研究所が製品化、提供している。現在法人向けOriHime Biz として多くの企業・教育現場で導入されている他、育児や介護、身体障害などで会社に身体を運ぶ事が困難な人のテレワークや、病気で学校に通えない児童・学生の遠隔教育ツールとして全国で使われている。(約500台が約80社に導入されている)





パソナが「受付OriHime」を活用

株式会社パソナは受託する各企業の受付事業にて「受付OriHime」を活用することで、安全・安心な企業受付運営を実現する遠隔受付サービス『リモートレセプション』を10月26日より開始。


受付でのOriHimeと来訪者

同サービスでは受付スペースに「OriHime」本体、「呼び出しボタンインターホン」および「受付表示用タブレット端末タブレット端末」を設置し、優れた応対スキルを持つパソナの受付業務従事者がOriHimeを操作することで、コロナ禍における非接触時代においても、お客様へのホスピタリティ溢れる受付・接客を可能にする(全国の対象企業で実施)。


OriHime

操作側の様子

【活用イメージ】
1.『リモートレセプション』導入企業の受付スペースに「OriHime」本体、「呼出ボタン」および「受付表示用タブレット端末」を設置。来訪者は到着時に「呼出ボタン」を押下

2.受付業務従事者は物理的に離れた就業環境(控室、サテライトオフィス、自宅 等)にて「操作用タブレット端末」を保持し待機

3.来訪者が「呼出ボタン」を押下することで、受付業務従事者の手元にある「操作用タブレット端末」に来訪通知が届く

4.受付業務従事者は、来訪者を物理的に離れた就業環境で「操作用タブレット端末」を通じて所定の会議室の場所や待合スペース等を説明


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山田 航也
山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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