【速報】犬型ロボット「Spot」の新動画をボストンダイナミクスが公開 部屋の片付けや庭の手入れはお任せ

先日、人型ロボットとイヌ型ロボット、倉庫用ロボットのコラボダンス動画を公開して、話題を呼んだボストンダイナミクスが、イヌ型ロボット「Spot」の新動画を公開した。
2月3日午前1時(日本時間)に予定されている「Spotに関する新しい発表(ローンチイベント)」に絡めたものになると思われ、発表についてはYouTubeで配信が予定されている。


今回発表された動画では、Spotに搭載されたカメラと腕を使って、さまざまな仕事ができることをアピール。Spotはもともと高い機動力(脚)を持っているため、自分でドアを開けてテキパキと動き周り、洗濯物やゴミを見つけて拾ってリビングを片付たり、庭の手入れをしたり、はたまたスイッチやバルブを操作するなど、工場などても役立つ様子が実演されている。


手、腕、体の動きはバランスを保つように自動調整され、遠隔操作にも特別なスキルは必要ないようだ。腕の長さを調整することで、ワークスペースが拡大できる。



動画では「ここに示す動作は、自律性とユーザーアプリケーションをサポートするモバイル操作用の新しいAPIと、ユーザーがリモート操作できるタブレットを使用してプログラムされました。 詳細については、明日の東部標準時午前11時のローンチイベントをご覧ください」とコメントされている。


拡張する製品ラインの最新情報は2月3日にYouTubeで配信

YouTubeでのローンチイベントの配信は2月2日火曜日の午前11時(東部標準時間)、日本時間2月3日 午前1時の予定。YouTube公式サイトには「Spotの拡張された製品ラインの最新情報を公開できることをうれしく思います。 2月2日 火曜日の午前11時(東部標準時間)にライブで参加して、これらの製品が自律検査とデータ収集に対するスポットの価値をどのように拡張するかを聞いてください」と案内されている。(※修正 日本時間2月3日13時と表記していたのを「午前1時」に修正しました。お詫び申し上げます)


ローンチ動画のURLはこちらが予定されている。
https://www.youtube.com/watch?v=WvTdNwyADZc


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神崎 洋治
神崎 洋治

神崎洋治(こうざきようじ) TRISEC International,Inc.代表 「Pepperの衝撃! パーソナルロボットが変える社会とビジネス」(日経BP社)や「人工知能がよ~くわかる本」(秀和システム)の著者。 デジタルカメラ、ロボット、AI、インターネット、セキュリティなどに詳しいテクニカルライター兼コンサルタント。教員免許所有。PC周辺機器メーカーで商品企画、広告、販促、イベント等の責任者を担当。インターネット黎明期に独立してシリコンバレーに渡米。アスキー特派員として海外のベンチャー企業や新製品、各種イベントを取材。日経パソコンや日経ベストPC、月刊アスキー等で連載を執筆したほか、新聞等にも数多く寄稿。IT関連の著書多数(アマゾンの著者ページ)。

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