ドコモ、約76gの軽さで130インチ相当の大画面を実現するARスマートグラス「Nreal Air」12月より発売 KDDIからも発売予定

株式会社NTTドコモは、個人向けの複合現実(MR)ユーザー体験を作ることに取り組んでいるNreal Ltd.(日本法人は日本Nreal株式会社)が開発したARグラス「Nreal Air」(エンリアル エアー)を、2021年12月に発売することを発表した。

「Nreal Air」は約76gの軽さとコンパクトなデザインが最大の特長。同社は「従来の常識に捉われない、新たなライフスタイルやワークスタイルを実現させる可能性を秘めており、新たな体験・価値を提供するマイネットワーク構想の実現に向けて、今後もさまざまな取り組みを推進していく」と述べている。

なお、同製品は同時期にKDDIからも販売が予定されている。

イメージ画像:ARグラス「Nreal Air」




「Nreal Air」とは

「Nreal Air」は、小型・軽量を極限まで追求したARグラスだ。約76gの軽量かつコンパクトなデザインを実現したことで、手軽に持ち運びができ、長時間の使用でも快適に利用可能。また、日常に溶け込む違和感のないデザインに仕上げたことで、プライベートだけでなくビジネスシーンなど、幅広く使用できる。

同製品は、対応するスマートフォンなどと接続し、「ミラーリングモード」を使用することで、動画やWEBブラウザなどのコンテンツを130インチの大画面感覚で楽しめる。加えて、対象となる一部のAndroidスマートフォンについては、ARグラス内に生み出される仮想3次元空間上において、複数のコンテンツを同時に映し出す「MR Space」機能も利用可能。「動画を見ながら友人とコミュニケーション」といったマルチタスクを効率的に楽しめる。
また、ディスプレイがシースルー構造となっているため、装着時も周囲の状況を確認でき、動画や画像を視聴しながら、両手を使った作業などを行うことも可能だ。

イメージ画像:ARグラス「Nreal Air」

イメージ画像:ARグラス「Nreal Air」

イメージ画像:ARグラス「Nreal Air」付属品



▼ 同製品の概要

発売日 2021年12月予定(※正式な販売開始日は別途告知する。)
販売チャネル ドコモオンラインショップ、全国のドコモショップ
特徴 ■ サングラスのように、いつでもどこでも手軽に使用可能
■ コンテンツは130インチの大画面で表示でき、豪華で迫力ある体験が可能(※同製品着用者が4m先の仮想空間上に映し出されるコンテンツを見た場合のコンテンツの大きさ。)
■ ディスプレイはシースルー構造で、装着時も常に周囲の状況を確認可能
■ 他人に覗き込まれることなく、自分だけの画面として使用可能
■ 複数コンテンツを同時に映し出す専用アプリ(一部のAndroidスマートフォンに対応)で、マルチタスクに対応
■ 動画/画像を視聴しながら、両手を使った作業を行うことも可能
■ より多くの方に、様々なシーンでご利用いただくためのアクセサリーを付属

▼ 同製品の主なスペック

重量 約76g(ケーブルを除く)
サイズ 148mm×51mm×159mm(使用時)
148mm×51mm×60mm(折り畳み時)
ディスプレイ OLED
解像度(両眼) 1920×1080×2
視野角(対角) 46度
接続方法 USB-C ケーブル(DisplayPort Alternate Mode)
機能 3DoF、デュアルスピーカー、マイク
備考 ※仕様、サービス内容、問い合わせ先などの内容は予告なしに変更されることがあります。

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ロボスタ編集部
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