“日本にまだない、世界中の私自身がワクワクする新製品を日本の皆様に届けたい!”という想いから魅力ある製品を輸入販売するReal styleは、2023年1月24日(火)より観葉植物の気持ちを伝えるスマートプランター「Ivy」(アイビー)をMakuakeにて先行予約販売することを発表した。
観葉植物とコミュニケーションがとれるスマートプランター
観葉植物を育ててみたけど水のやり方や量、タイミングがわからず枯らしてしまった、興味はあるけどきちんと育てられるのか不安や心配。
スマートプランター「Ivy」は独自に持つデーター化された環境や植物の状態を分析して、表情豊かに伝える。まるで観葉植物が感情ある生き物であるかのように育てることができる。
様々なセンサーとAIチップが埋め込まれた本体は繊細で小さくても丈夫な作り。また、114×100×96mmで270グラムと小さく軽いので、どこへでも手軽に持ち運べ、場所を取らずお部屋のインテリアとしても最適。
事務所や職場に置いたり、カフェ・インテリアショップ・美容室などのレジ横に置いたり、店舗のインテリアとしても利用できる。各種お祝いやプレゼント、親子で一緒に育てるのもオススメ。その他、スマートホーム機能搭載で、天気・温度・時間・カレンダーもボタン操作で素早く見れる便利な機能も付いている。
スマートプランター「Ivy」5つのポイント
1.植物との新しいかたちのふれあい
Ivy(アイビー)は独自に持つデーター化された環境や植物の状態を分析して、表情豊かに伝える。まるで観葉植物が感情ある生き物であるかのように育てることができる。
2.知識・経験ゼロでも上手く育てる
観葉植物を育てるうえで難しいのが水の管理。その水やりもアルゴリズムに基づいてIvy(アイビー)が管理してくれるので水のやり過ぎや水不足など心配しなくて大丈夫。
3.ウソ!植物の気持ちがわかる?
植物に関する情報とセンサーを搭載したIvy(アイビー)の表情を通じて植物が何を必要としているかが即座にわかる。
4.70以上の豊かな顔の表情がスゴイ!
観葉植物のニーズの表情(暑い・水が欲しいなど)以外にも、Ivy(アイビー)独自のお茶目な顔の動きで飽きさせない。
5.観葉植物がペットに大変身?!
観葉植物をAIプランターのIvy(アイビー)の内ポットに入れれば、一瞬にしてペットに早変わり。自然に癒されながら、一緒に楽しく交流できる。
商品スペック
ABOUT THE AUTHOR /
山田 航也横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。