子供の頃に夢みた3mの巨大ロボット『EXA』を操縦してブラスター発射体験 クラウドファンディング締切は9月14日

搭乗型ロボットの操縦空間「ROBOT BASE UNIT」で全長3mの巨大ロボット『EXA』に搭乗し、操縦できる権利がクラウドファンディング(Makuake)で募集中だ。募集の終了は2023年9月14日、残り6日となっている。(2023年9月8日時点)


全長3mの巨大ロボット『EXA』については関連記事「身長3mの巨大ロボット『EXA』に搭乗・操縦体験レポート『ROBOT BASE』が目指す壮大な夢とビジョンを聞く」を参照して欲しい。



家族や友達と3名体験のゴールドや4名のプラチナムがお得

クラウドファンディングで注目したい支援は、30分貸切で操縦体験できる権利で主に4種類ある。
1名で体験できるエースパイロット証は5,000円だ。2名で体験できるシルバーパイロット証が8,000円、3名で体験できるゴールドパイロット証が10,000円、4名で体験できるプラチナムパイロット証が15,000円となっていて、家族(操縦は12歳以上)や友人と一緒に体験するのが(ひとりあたりの金額が)お得になっている。


また、いずれも再来場時に1,000円OFFとなるクーポンがついてくる。体験期間は10月~12月までの時間予約制だが、ゴールドパイロット証とプラチナムパイロット証の場合は先行体験として9月~12月の中から予約できる。
予約枠はクラウドファンディングのページで確認できる。

その他、機体の腕や胸部に名前を入れたり、機体まるごと購入することもできるがこちらはもちろん高額だ(500万円)。

なお、今回のクラウドファンディングではロボットの実機操縦だけではなく
・プログラミングロボット体験!
・ロボットゲーム!
・VAR BOX!
も楽しむことができる。

詳細はクラウドファンディングのページを参照。

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ロボスタ編集部

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