The Informationによれば、Baiduがハイエンドスマートスピーカー「Raven H」の製造を中止したという。

Baidu Raven Hは外見とモジュールで構成された仕組みに特徴があるスマートスピーカー。
開発したのはBaiduが2017年2月に買収したRaven Tech。Rave Hは2017年11月発表、CES 2018でお披露目された後、中国で販売が開始されていた。しかし販売が振るわなかったという。
報道によれば、ライバルのAlibaba Tmall Genieは200万台出荷されているところ、Baidu Raven Hは10,000台しか出荷されていないという。
ここまで差が開いた要因は本体価格の差もあるだろう。Baidu Raven Hが29,000円のところ、Alibaba Tmall Genieはわずか8,600円と、3倍の価格差がある。
いくらデザインが良いとはいえ、本質的な使い方の差がないデバイスではこの価格の差は大きいということだろう。
結果、買収されたRaven Techの創設者であるLyu Chengのチームは80人から約12人に削減されたという。
僕はこう思った:
RavenシリーズはH以外にも諸々計画されていたのでそれがどうなるのかも気になります。

