AI音声アシスタントがユーザーを驚かせる事例がまたネットで話題になっている。
今回は突然Amazon Echoからのお告げのような発話がみられたというものだ。

アメリカのShawn Kinnear(30歳)が所有するAmazon Echoが突然「私が目を閉じるたびに見えるのは、人々が死ぬことだけです」と語ったというのだ。その後、Amazon Echoは沈黙したという。
状況としては、リビングでAmazon Privme Videoを見ていたがキッチンにいくためにビデオを一時停止した状況だったという。つまりTVの音で誤認識してウェイクしたものではないという。なお、再び同じことを言うように指示したが、Alexaはわからないと回答したという。
Kinnear氏は天気予報とスポーツの特典確認のために時々使っていたと言うが、この不愉快な経験により、デバイスを取り外すことを検討しているという。
僕はこう思った:
Alexaアプリでログ見ればどういう状況だったのかわかると思うんですが・・・



