AVITA株式会社は、アンドロイドロボット開発を手がける株式会社エーラボの全株式を取得したと発表した。
AVITAはこれまで、CGアバターを中心とした対話・接客ソリューションの開発・提供を行ってきた。今回、より付加価値が高く多様なサービスを提供するために、ヒューマノイド及びフィジカルAI領域へ事業を拡大する。
子会社化の背景
エーラボは、著名人そっくりのアンドロイドやヒューマノイドの開発から制作、実装、運営サポートまでを一気通貫で手がけており、これまで多くの企業や国際的なイベントにおいて制作実績を重ねてきた先駆的な存在だ。近年では、新しいコミュニケーションデバイスとしての「アンドロイド・アバター」の研究開発を進めるなど、アンドロイドの可能性を拡げるための取り組みも積極的に行っている。



エーラボのロボティクス技術や知見と、AVITAが培ってきたアバター・AI技術を組み合わせることで、新たな顧客体験や価値の創出を進めていく方針だ。すでに国内大手企業や、グローバルでトップレベルのヒューマノイド開発企業との協業も決まっており、今後さらに多くの企業とフィジカルAI領域における事業連携を推進していく方針だ。
「AVITA Physical AI NIGHT 2026」を開催
AVITAは2026年3月26日(木)18時30分から20時30分まで、ヒューマノイドやアンドロイドなど、フィジカルAI開発の最前線を語る一夜「AVITA Physical AI NIGHT 2026」を開催する。開場は18時を予定している。
本イベントでは、AVITA代表の石黒浩による講演を中心に、ヒューマノイド及びフィジカルAI開発の現在地と今後の展望について、議論・共有される。

参加が推奨される対象:研究・開発に携わる方、ロボットやAIの社会実装に関心のあるエンジニア
会場:AVITA オフィス(目黒駅徒歩5分)
参加費:無料(抽選制)
セミナー後には交流会も予定されている。





