ワークロイド・ユーザーズ協会(WUA)は2026年7月6日(月)、第7回イベント「人とともに進化するヒューマノイドの未来」を開催する。
同団体は、ロボティクスや先端技術の社会実装と事業化をユーザー視点で推進している。早稲田大学の高西淳夫教授が会長を務め、産業界・研究機関・開発関係者など幅広い主体が参画している。
ヒューマノイド開発の最前線を議論
現在、世界ではヒューマノイドの開発および実用化競争が急速に進展している。本イベントは、Honda P2のIEEEマイルストーン認定を契機として企画されたものだ。
当日は、Honda P2およびASIMO開発の中核メンバーである竹中透氏が記念講演を行うほか、高西淳夫会長をはじめ、川崎重工、本田技研、アールティといった企業・関係者が登壇し、「ヒューマノイドは今後何を目指すべきか」をテーマに議論を展開する。
社会実装と事業化に焦点
討論ではヒューマノイドの技術的進化にとどまらず、社会における価値創出のあり方にも焦点が当てられる。WUAが推進する事業開発プロジェクトの紹介や、次世代インフラとして注目される自動物流道路の将来像についても取り上げられる予定である。
ヒューマノイドの社会実装をめぐる現状と将来像を多角的に議論する本イベントは、研究者や企業関係者にとって重要な機会となりそうだ。
開催概要
項目 | 内容 |
|---|---|
日時 | 7月6日(月)14:30開始 |
会場 | 産業技術総合研究所 臨海副都心センター別館(東京都江東区青海2-3-26) |
アクセス | ゆりかもめ「テレコムセンター」駅 徒歩3分 |
参加費(講演会~ワークショップ) | 1,000円(WUA年間パスポート会員は無料) |
参加費(懇親会) | 2,000円(WUA年間パスポート会員は1,000円) |