アセットマネジメントOne株式会社は2026年10月23日、「ジャパン・フィジカルAI関連株式ファンド」(以下、本ファンド)を設定すると発表した。
フィジカルAIの成長がもたらす投資機会に着目し、国内のフィジカルAI関連企業に投資する投資信託である。
募集期間と設定日
本ファンドの当初募集期間は2026年11月9日から11月27日まで、設定日は2026年11月30日である。設定日以降もお申し込みは可能としている。
また、本ファンドはNISA(少額投資非課税制度)の「成長投資枠」の対象となっている。
ファンド名 | ジャパン・フィジカルAI関連株式ファンド |
|---|---|
当初募集期間 | 2026年11月9日~11月27日 |
設定日 | 2026年11月30日(設定日以降もお申し込み可能) |
NISA | 成長投資枠の対象 |
運用会社 | アセットマネジメントOne |
フィジカルAIの成長に着目した国内企業への投資
近年のAI技術は急速に進化しており、デジタル空間での活用に加えて、ロボットなどが現実世界を認識し、自律的に判断・行動するフィジカルAIへの注目が高まっている。
さらに、少子高齢化に伴う労働力不足への対応ニーズを背景に、フィジカルAIの社会実装は着実に進展しており、同社は長期的な成長が期待されるとの見方を示している。
本ファンドは、こうしたフィジカルAIの成長がもたらす投資機会に着目し、高い技術力や競争力を有する国内のフィジカルAI関連企業に投資を行う。
アセットマネジメントOneは「投資の力で未来をはぐくむ」資産運用会社として、本ファンドを通じて日本企業の成長を投資の側面から支援するとともに、投資家の資産形成をサポートするとしている。
投資信託に係るリスク
投資信託に係るリスクとして、株価変動リスク、信用リスク、流動性リスクが挙げられる。
本ファンドは値動きのある有価証券などに投資するため、金利の変動、組み入れた有価証券の発行者の信用状況の変化、市場規模や取引量などによって十分な流動性の下で取引できない場合などに、基準価額は変動する。これらの運用による損益はすべて投資者に帰属する。
投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがある。
投資信託に係る費用
購入時手数料:購入価額に3.3%(税抜3.0%)を上限として、販売会社が別に定める手数料率を乗じて得た額
換金時手数料:なし
信託財産留保額:換金申込受付日の基準価額に0.1%の率を乗じて得た額
運用管理費用(信託報酬):ファンドの日々の純資産総額に対して年率1.683%(税抜1.53%)以内の率を乗じて得た額と、有価証券の貸付の指図を行った場合にマザーファンドの品貸料のうちファンドに属するとみなした額に一定の率を乗じて得た額の合計
その他の費用・手数料:組み入れ有価証券などの売買の際に発生する売買委託手数料、信託事務の諸費用、外国での資産の保管などに要する費用、監査費用などが信託財産から支払われる
品貸料に乗じる率は55%(税抜50%)未満とされており、2026年11月30日現在は品貸料の49.5%(税抜45%)以内になるという。
その他の費用・手数料は、定期的に見直されるものや売買条件などにより異なるものがあるため、事前に料率や上限額などを表示することができない。手数料などの合計額も、購入金額や保有期間などに応じて異なる。税法が改正された場合などには、税込の手数料などが変更となることがある。
注意事項
内容は2026年10月23日時点のもので、今後予告なく変更される場合がある。
投資信託は、預金等や保険契約ではなく、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではない。証券会社を通して購入していない場合には、投資者保護基金の対象でもない。購入金額について元本保証および利回り保証はなく、投資した資産の価値が購入金額を下回った場合の損失は購入者が負担することになる。
なお、本記事は同社の発表内容を紹介するものであり、特定の金融商品の購入を勧めるものではない。
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