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【ドコモ調査】動画を倍速で視聴することがある? 年代別・男女別・職業別に倍速視聴経験の割合を公表 画像
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【ドコモ調査】動画を倍速で視聴することがある? 年代別・男女別・職業別に倍速視聴経験の割合を公表

NTTドコモ モバイル社会研究所では、2024年2月に動画視聴の倍速視聴について調査を実施した。全国の15~79歳の男女が調査対象、有効回答数は5,719。
倍速視聴とは、テレビや映画、パソコンやスマートフォンでのインターネットの動画配信などの映像を、速度を変えて再生…

超小型人工衛星を子どもたちが操作して地球を撮影「こども地球撮影プロジェクト」日本科学未来館・ソニー・JAXAが開催へ  画像
遠隔・アバターロボット

超小型人工衛星を子どもたちが操作して地球を撮影「こども地球撮影プロジェクト」日本科学未来館・ソニー・JAXAが開催へ 

日本科学未来館は、ソニー、JAXAと共同で、カメラが搭載された超小型人工衛星を子どもたちが操作して地球を撮影するイベント「こども地球撮影プロジェクト in 日本科学未来館」を2024年10月20日・11月23日に開催する。
一般の宇宙利用が加速する未来に向けて、人工衛星…

次のマテハン自動化の狙い目は自動フォークリフトか 後付け自動化や遠隔操作機も登場【国際物流総合展2024】 画像
移動・配送ロボット

次のマテハン自動化の狙い目は自動フォークリフトか 後付け自動化や遠隔操作機も登場【国際物流総合展2024】

<目次>
■ますますロボット活用が進む物流現場
■「国際物流総合展2024」には各社が自動フォークリフトを出展
■自動フォークリフトは最適化ソリューションとセットで
■レガシーなフォークリフトの「後付け自動化」も可能
■しばらくは使いこなしが必要
■物流…

NECフィールディングの保守部品拠点「相模原テクニカルセンター」が倉庫自動化「Skypod」を導入へ IHIグループが発表 画像
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NECフィールディングの保守部品拠点「相模原テクニカルセンター」が倉庫自動化「Skypod」を導入へ IHIグループが発表

IHIグループの株式会社IHI物流産業システムは、NECフィールディングが保守部品の拠点として神奈川県相模原市に開設した「相模原テクニカルセンター」に、3次元ピッキングシステム「Skypod」を2025年に導入することを発表した。

NECフィールディングは同社のICTシステ…

JR小松駅と空港を結ぶ自動運転バスの利用者が1万人を突破 「レール&フライト」拡大に貢献 自動運転レベル4の取組も進める 画像
陸上モビリティ

JR小松駅と空港を結ぶ自動運転バスの利用者が1万人を突破 「レール&フライト」拡大に貢献 自動運転レベル4の取組も進める

石川県小松市は、BOLDLY、ティアフォー、アイサンテクノロジーおよび損害保険ジャパンとの連携の下、JR小松駅・小松空港間での自動運転バスの通年運行を行っており、2024年9月19日に利用者数1万人を達成、2024年3月9日の運転開始から195日目での達成となった。
小松市…

近接覚センサーとロボットハンドのThinker 設立2周年特別セミナー9/26開催へ 事例紹介や社会実装の現在と未来をCTOが語る 画像
産業・協働ロボット

近接覚センサーとロボットハンドのThinker 設立2周年特別セミナー9/26開催へ 事例紹介や社会実装の現在と未来をCTOが語る

Thinkerは、設立2周年を記念して、2024年9月26日にオンラインで、同社の取締役兼CTOである中野基輝氏による特別セミナーを開催する。

『ロボットハンドを次世代化する──近接覚センサー 社会実装の現在地・未来図』
Thinkerは2022年8月の設立以来、ロボットハンド…

炒め調理ロボット「I-Robo2」福利厚生EXPOに初出展 新サービス「オートキッチンDEKITATE GO」もお披露目 画像
調理ロボット

炒め調理ロボット「I-Robo2」福利厚生EXPOに初出展 新サービス「オートキッチンDEKITATE GO」もお披露目

TECHMAGICは、2024年10月2日~10月4日にかけて千葉県の幕張メッセで開催される総務・人事経理Weekの「福利厚生 EXPO(秋)」において、炒め調理ロボット「I-Robo2」を出展すると共に、「I-Robo2」を活用し、いつでもどこでも出来立ての料理を食べることができる新サービ…

テーブルの汚れをみつけて自律的に拭き取るヒューマノイドのデモを展示 東京ロボティクスがGMO AIR展示ブースで 画像
ロボットの衝撃

テーブルの汚れをみつけて自律的に拭き取るヒューマノイドのデモを展示 東京ロボティクスがGMO AIR展示ブースで

東京ロボティクスは「Japan Robot Week 2024」のGMO AIRブース内に出展し、同社が開発したヒューマノイド「Torobo」(トロボ)を使い、学習から自律動作まですべてニューラルネットワークだけでエンド・ツー・エンドで開発したデモを展示した。

展示したデモの内容は…

ロボット同士が会話で意思疎通する未来 ユカイ工学が展示 カチャカや生成AIのJullieと大規模言語モデルAIで連携 画像
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ロボット同士が会話で意思疎通する未来 ユカイ工学が展示 カチャカや生成AIのJullieと大規模言語モデルAIで連携

ユカイ工学はJapan Robot Weekの展示ブースで、大規模言語モデル(LLM)がロボットの連携に与える革新的な変化の可能性について、試験的ではあるものの具体的なカタチとして公開した。

APIや連携ソフトウェアは一切使わずに、日本語の会話(大規模言語モデルとAI)で…

ヒューマノイドや巨大な汎用人型重機、自動搬送ロボ、犬型軍用ロボなど多数展示 GMO AIRのビジョンや狙いを内田社長に聞く 画像
遠隔・アバターロボット

ヒューマノイドや巨大な汎用人型重機、自動搬送ロボ、犬型軍用ロボなど多数展示 GMO AIRのビジョンや狙いを内田社長に聞く

GMO AI&ロボティクス商事(略称GMO AIR :GMOエア)は、「Japan Robot Week 2024」において、最も大きなスペースで展示ブースを展開した。ブースの中央には人機一体の巨大な汎用人型重機「零式人機 ver.2.0」が稼働し、他にもゴーストロボティクスやボストンダイナミクス…

PUDUがセミヒューマノイド『汎用具現化インテリジェント』ロボットを発表 2025年に本格的な商用化 画像
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PUDUがセミヒューマノイド『汎用具現化インテリジェント』ロボットを発表 2025年に本格的な商用化

Pudu Robotics(PUDU)は、最新のイノベーションである同社初の汎用具現化インテリジェントセミヒューマノイドロボット「PUDU D7」を発表した。

「PUDU D7」は、世界中の企業の業務上の課題に対処する最先端のソリューションを開発するというPUDUの使命において、大…

NECがJR西日本グループのオフィス入室と勤怠管理に顔認証を導入 セキュリティ性と利便性の向上を同時に実現 画像
認識AI

NECがJR西日本グループのオフィス入室と勤怠管理に顔認証を導入 セキュリティ性と利便性の向上を同時に実現

NECは、JR西日本のグループ会社である大阪エネルギーサービスに、顔認証を活用した入室管理システムを提供、2024年8月から稼働を開始した。
稼働したシステムにおいて、顔認証技術についてはNECが製品提供。入室ドア制御に関するシステムの開発及び構築は、JR西日本テ…

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