一般社団法人AIロボット協会(AIRoA)は、経済産業省とNEDOの委託事業の一環として実施する「国産汎用ロボット開発コンペティション」で、株式会社Enactic、THK株式会社、株式会社不二越、ugo株式会社の4社を改良機開発フェーズの進出企業に選定した。
日立製作所は、ドイツ・ミュンヘンのAgile Robots SEと、AIロボティクスの頭脳を開発する協創パートナーシップに基本合意したと発表した。
ロボスタは2026年11月、中国・深圳のフィジカルAI/ヒューマノイド関連企業を巡る法人向け視察ツアーを開催します。
フィジカルAIの社会実装を推進するugo株式会社は、西武鉄道の変電所において点検AIロボット「ugo mini」を用いた実証実験を2026年10月1日から開始する。
株式会社Mujinは2026年9月25日、日本スタートアップ大賞2026で内閣総理大臣賞を受賞した。共同創業者 CEOの滝野一征氏は、メディア向けの囲み取材で、「考える」と「安全に動く」の間にある技術的な距離を語った。
中国・合肥で開幕した「2026 World Manufacturing Convention」。冒頭でヒューマノイドロボットが伝統遊戯の投壺を披露し、点検ロボットの巡回や貨物ドローンの垂直離着陸実演も。量子プロセッサや核融合実験装置など最先端技術に加え、エンボディドAI・鉱山ロボティクスなど製造業の全体像を紹介する会場の様子をまとめた。
ugoは2026年9月16日、フィジカルAI時代に向けて新たに開発した国産セミヒューマノイド「ugo Nova」を、都内で開催された「フィジカルAI Summit」で発表した。人が生活し、働いている環境でさまざまな作業を行うことを想定した、車輪移動型の双腕ロボットだ。約6カ月という驚異的なスピードで試作機を開発し、2027年の量産開始を予定している。
Airion株式会社は2026年9月24日、矢崎総業株式会社に対し、製造現場におけるフィジカルAIの開発・活用を推進するプラットフォームの提供を開始したと発表した。Airionが開発するフィジカルAI開発基盤「Physical AI Studio」を矢崎総業に提供し、フィジカルAIを活用した自動化・高度化に向けた開発を進めるとしている。
Highlandersは2023年設立の東京大学発ロボティクス・スタートアップです。国産ヒューマノイド「N」や四足歩行ロボット「HLQ PRO」などのハードウェアと、ロボットの頭脳となるフィジカルAI基盤モデルを一体で開発しています。三菱自動車の工場で活用するヒューマノイドロボットの共同開発と、京都製作所京都工場におけるロボット製品の量産化を進めています。
ロボスタセミナーに増岡CEOに登壇していただきます
RX Japanが2026年10月7日~9日にインテックス大阪で開催する製造業向け総合展示会「第29回 ものづくりワールド[大阪]」で、フィジカルAI対応ロボットに特化した専門展「製造業×フィジカルAI展」を大阪で初めて実施する。
大日本印刷(DNP)は、実走行データをAIで分析し自動運転車の導入検討に必要な情報を提供する「AI駆動型アセスメント」の取り組みを開始し、長崎県での実証に活用している。
2026年9月14日、ロボット関連の会員組織「RobiZy(ロビジー)」の総会シンポジウム「生成AI×フィジカルAIが切り拓く日本の未来 ~AIは考えるから動くへ、そして人のこころに寄り添うロボットへ~」が開かれた。本記事では、総会シンポジウムの様子をダイジェストでお届けする。