韓国のロボットハンド専門企業Tesolloが、技術特例上場による新規株式公開(IPO)の準備に本格的に着手し始めた。
Tesolloは今年3月、KB証券を上場主幹事に選定し、2027年以降の上場を目標にIPO準備を進めている。
株式会社ProVisionは、ロボティクス事業の開発・品質検証からPoC導入、物流・在庫管理、運用・サポートまでを一気通貫で支援する「ロボティクス現場まるごとBPOパッケージ」の提供を開始した。
力制御バイラテラル方式のヒューマノイド型重機ロボットを手がける人機一体は、9月に金沢大学で開かれる「第44回日本ロボット学会学術講演会」にあわせ、研究者と産業界をつなぐ懇親会「人機アカデミア懇親会 @ RSJ2026」を開催する。
日立製作所はNVIDIAとの協業のもと、社会インフラを革新するソリューション群「HMAX by Hitachi」のスケール化と進化に向け、製造現場や社会インフラ運用の自律化を加速するマルチエージェントオーケストレーション技術を開発する。
NVIDIAは2026年7月15日、Thorアーキテクチャベースの新モジュール「Jetson/IGX T3000」「Jetson T2000」を発表。ヒューマノイドや産業ロボット向けの高性能エッジAIを、より小型・省電力に実現する。あわせてメモリ使用量を自動最適化する「Jetsonエージェントスキル」や、軽量版基盤モデル「Cosmos 3 Edge」も発表された。
2026年7月16日、富士通は、ファナック、安川電機、川崎重工業の3社と、フィジカルAI分野における事業検討を開始すると発表した。
NVIDIAのフィジカルAI、世界モデル、シミュレーション、ロボティクス技術を取り入れながら、デジタル空間と実世界をつなぐ協調制御基盤を構築し、製造、物流、ヘルスケアなど幅広い産業分野で社会実装を加速する。
ソフトバンクと安川電機は、都内で開催された「SoftBank World 2026」で、「次世代社会インフラによるフィジカルAI実現への道」をテーマに講演した。今回は連携をさらに一歩進めた「学習し続けるフィジカルAI」の姿を紹介。展示ブースでは実演デモも公開した。
RX Japan合同会社は、産業機器・ロボットの設計・開発に特化した新展示会「インダストリアルJAPAN-産業機器・ロボット開発展-」を2027年4月14日から16日まで東京ビッグサイトで初開催する。
株式会社Listerは、ロボットやFA、物流自動化、外観検査AIなどフィジカルAIに関連する企業1,000社超を調査し、カテゴリ別に整理した特設サイト「フィジカルAI企業一覧カオスマップ」を公開した。
東北大学発のロボティクススタートアップ・輝翠株式会社は2026年7月7日、第三者割当増資による資金調達を実施したと発表した。屋外自動走行ロボット「Adam」の量産体制強化と、国内外での販売・導入体制の拡大を加速する。
エプソン販売は、産業用スカラ(水平多関節)ロボットの新商品として高生産モデル『LS4-C』『LS8-C』『LS20-C』シリーズを2026年6月26日より受注開始した。
株式会社日立ハイテクは、オランダ・アイントホーフェンのHigh Tech Campus Eindhovenに、半導体計測・検査関連を中心とした技術開発に取り組む開発拠点「Innovation Center Eindhoven」を2026年7月に開設する。