株式会社シーイーシーは2026年9月9日、製造業向けに「フィジカルAI」の社会実装に向けた事業検討を開始し、研究拠点のさがみ野システムラボラトリに「フィジカルAI実証ラボ」を開設したと発表した。
自動化装置・ロボット装置の研究開発を手がけるQuiny株式会社は、ワークを置くだけで画像解析により溶接箇所を自動で判断し、CAD入力やティーチングなしでレーザー溶接ができるロボット「ウェルロボシリーズ」を開発、2026年9月より受注を開始した。多品種少量生産の溶接現場に適した製品としている。
株式会社Highlandersは2026年9月7日、国産四足歩行ロボット「HLQ EDGE」を発表した。最大60kgの可搬重量とフィジカルAIによる歩行制御を備え、産業現場での運用を想定する。
総合オートメーションテクノロジー企業の株式会社Mujin Japanは、自動車電装部品メーカーの株式会社松田電機工業所に通い箱デパレタイズロボット2台を導入し、形状やサイズが異なる混載通い箱の入荷・入庫工程を自動化した。MujinOSを基盤とするフィジカルAI技術により、これまで人手に頼ってきた複雑な荷下ろし作業への対応を実現している。
デンソーウェーブは2026年9月2日~4日に幕張メッセで開催される「JASIS 2026」に出展する。人協働ロボット「COBOTTA」を活用したラボラトリオートメーションをテーマに、研究開発・分析業務の省人化や再現性向上に貢献するシステムを実機展示する。
中国の建設機械大手Zoomlionは、北京で開催された「2026年世界ロボット会議(WRC2026)」に出展し、フィジカルAIを搭載したヒューマノイドロボットや四足歩行ロボットなど産業向けロボット群を披露した。
株式会社アトラックラボは、ロボットAIプラットフォーム「AT-SYNAPSE」を支える制御システム「AT-ROS」の安全設計を発表した。
マッキンゼー・アンド・カンパニージャパンが、AIを搭載し多様な作業をこなす「汎用ロボット」への移行が日本のロボティクス産業にもたらす機会と課題を分析した最新インサイトを公開した。
リーガルテック株式会社は、知財管理システム「IPGenius」の新機能として、ロボット・ファクトリーオートメーション(FA)業界向けに、センサー条件や制御パラメータといった技術情報を整理・共有できるワークフローの提供を開始した。
業務用洗浄機メーカーの株式会社クレオは、2026年9月8日から11日まで東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展 2026」に出展し、ロボットを活用したコンテナ洗浄ライン、パレット洗浄脱水ラインを初めて展示する。
株式会社ビー・アンド・プラスは、AGVやAMR、産業用ロボットなど向けに、充電・放電コネクタとCAN通信対応の残量表示機能を標準搭載した新型リチウムバッテリーを発売した。
日本の産業用ロボット「世界シェア」は何%?
2022年を例に取るとNEDOは65.9%、IFRは46%としています。どうして大きな違いが出るのでしょうか。また、IFRは2025年には38%と発表していますが、日本の競争力の低下を示しているのでしょうか。この数字を読み解きます。