アメリカのAgility Roboticsは9月15日、汎用ヒューマノイドロボットの新型モデル「Digit 5」を発表した。従来モデルに必要だった安全柵を設けずに人と近い距離で作業できる設計を採用したのが特徴で、製造業や物流の現場での稼働拡大を見込む。公式YouTubeでも紹介動画を公開している。
リョーサン菱洋は、NVIDIAが発表したエッジAIプラットフォームの最新シリーズ「NVIDIA Jetson Orin Nano 2」モジュールおよび開発者キットの取り扱いを決定した。
米ヒューマノイドロボット開発企業Figure AIは、AIインフラ企業Nscaleと戦略的パートナーシップを締結した。NVIDIAの次世代プラットフォーム「Vera Rubin」を用いて最大10万基のGPUを確保する計画で、初期投資額は35億ドル、将来的には60億ドル超への拡大を見込む。
NVIDIAは、AIモデル共有プラットフォームを運営するHugging Faceを約129億3000万ドル(約1兆9000億円)で買収すると発表した。ジェンスン・フアンCEOは、買収後もHugging Faceをオープンなプラットフォームとして維持し、特定のクラウドや計算基盤に依存しない開発環境を継続すると説明している。
株式会社ABEJAは株式会社村田製作所と共同で、研究・実験業務の自動化を見据えたフィジカルAIの技術検証を実施し、双腕ロボットによる部品の持ち替え動作を検証環境下で成功させた。
Amazon Web Services(AWS)とNVIDIAは、AIインフラに対する世界的な需要拡大に対応するため、2027年から2028年にかけてAWSのグローバルインフラに新たに200万基のNVIDIA GPUを導入する計画を発表した。
NVIDIAは、エントリーレベルのエッジAI向けロボティクスコンピューター「Jetson Orin Nano 2」を発表した。従来モデルと同じフォームファクタで推論性能を2倍に高めつつ、同等性能時の消費電力を40%削減している。
NVIDIAは、SB Energyのオハイオ州PORTS-Pike Technology Campusにおいて、AIコンピューティング専用の土地・電力・建屋(LPS)キャパシティを確保したと発表。OpenAIが計8IT-GWを利用する顧客となり、NVIDIAはSB Energyに15億ドルを出資する。
ヒューマノイド開発競争に、新たなプレイヤーが相次いで参入している。
NVIDIAは、Jaguar(ジャガー)の新世代EV「Type 01」が、米国カリフォルニア州サンタクララにあるNVIDIA本社を訪れた様子を公式YouTubeで公開した。
NVIDIAは、ロボタクシーなど自動運転車向けのオープンなリーズニングモデル「Alpamayo 2 Super」が商用利用可能になったと発表した。Hugging Face上で公開され、パーミッシブなオープンライセンス「OpenMDW 1.1」のもと、ファインチューニングや派生モデル作成、商用再配布が可能になる。
NVIDIAは米国LAで開催された「SIGGRAPH 2026」で、フィジカルAIの開発基盤「Cosmos」の最新技術を公開した。ワールドモデルを統合した「Cosmos 3」、JetsonなどのAIエッジデバイス向けモデル「Cosmos 3H」、そしてクローズドループシミュレーションを実現する「Cosmos Dreams」などを披露。フィジカルAI開発を次の段階へ進める構想が示された。