【福岡】入場無料でロボット体験「ロボスクエア」が熱い!

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ロボットに出会うまち・福岡

創業特区やLINE福岡の設立など、最近様々な話題を集めている福岡市。
そんな福岡市が実はロボットの街だということをご存知でしょうか?

福岡市は「ロボット開発・実証実験特区」として北九州市と共同でロボット開発に力を入れており、
その情報発信源として、百道浜にロボット体験スペース「ロボスクエア」という施設が存在するのです。

今回はそんなロボスクエアをご紹介します。

ロボスクエアの設立


ロボスクエアは、「ロボットが育つ街、ロボットに出会うまち、ふくおか」の理念を基に、世界の今を伝えるニューズウィーク誌で「21世紀のリーダー100人」にも選ばれた工学博士、北野宏明氏の構想を基に、平成14年にオープンしました。

ロボスクエアはロボカップ2002福岡・釜山大会を契機に、2002年7月20日に開設されました。 これまで産業用が中心であったロボットが、これからの少子高齢化の中で家庭やオフィスに進出し、医療や介護、災害救助、また癒しの分野などでも重要な役割を担っていくと考えられます。 ロボスクエアは、実際にロボットに触れて、体験し、考えていただくことを通して、今後ロボットを市民生活の中でどう活かしていくか、また人とロボットの理想的な共生とはどのようなものかといった、夢をはぐくむ場です。

(ロボスクエア公式HPより引用)   http://robosquare.city.fukuoka.lg.jp/about/vision



館内にはご存知AIBOやよりそいifbotをはじめ、たくさんのロボットが展示されています。

最新型のAIBOと遊ぶことも出来ます。
   http://www.sony.jp/products/Consumer/aibo/


一時期話題になった、ギネスブックに「世界で最もセラピー効果があるロボット」として登録されたメンタルコミットロボット「PARO(パロ)」。東日本大震災でも活躍したそうです。
   http://www.daiwahouse.co.jp/robot/paro/


福岡の企業が開発したロボットが展示してあるブースや、(写真は大河ドラマで有名な黒田勘兵衛ロボット)


がれきや段差のある災害現場で活躍するレスキューロボット


販売コーナーもなかなか充実しています。



館内の展示ロボットのほとんどが、触れたり、動かしてみたり、と体験できたり、
定期的にロボット工作教室やプログラミング教室が行われていたり、と、身近にロボットに触れることが出来るんです。

   ロボット体験教室リンクhttp://robosquare.city.fukuoka.lg.jp/events/index.php

これだけ様々な形でロボットに触れることができて、入場料はなんと無料。
子どもから大人まで、世代を超えて楽しむことができます。

福岡に住んでいる方でもなかなか知らないはず。
是非この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか?



【施設情報】

ロボット体験スペース「ロボスクエア」
〒814-0001 福岡市早良区百道浜2-3-2 TNC放送会館2階
TEL:092-821-4100 FAX:092-821-4110

開館時間:9:30〜18:00
 休館日:第2水曜日(但し1・7・8・12月は開館)、年末年始
 入場料:無料
 公式HP:http://robosquare.city.fukuoka.lg.jp/index


About the author / 

望月 亮輔
望月 亮輔

1988年生まれ、静岡県出身。ロボスタ編集長。2014年12月、ロボスタの前身であるロボット情報WEBマガジン「ロボットドットインフォ」を立ち上げ、翌2015年4月ロボットドットインフォ株式会社として法人化。その後、ロボットスタートに事業を売却し、同社内にて新たなロボットメディアの立ち上げに加わる。

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