「ura pepper challenge」参加レポート #ura_pepper_AC

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4/29、渋谷で開催された「ura pepper challenge」を見学してきましたのでレポートします!

イベント概要は「Pepper App Challengeの審査基準と正反対に革新性がない、発展性がない、新しさがない、実用性がない、技術力がないPepperアプリ作品が発表される」というもの。

主催は太田智美さん、美馬直輝さん、望月亮輔さん。Pepper業界では知らない人いませんよねっ。ではさっそく、発表会の様子をレポートします。


【ura pepper発表会】

■Pepperの透視マジック:合同会社生活革命

目隠しをしたPepperがユーザーの選んだロボットの絵を透視して当てるという素晴らしいアプリ。アルデバラン以外のロボットに対する毒舌もたまりませんw

こちらのレビュー も参考にどうぞ。

■Pepper バズーカ(仮):末宗佳倫

ほとんとプログラムしてなくねーか?!というツッコミ満載の一芸アプリ。

こちらのレビュー も参考にどうぞ。

■ペッパイ:市原えつこ(ペッパイ開発委員会)

ロボット業界で大きな話題となったペッパイ。これはあらゆる面で革新的すぎてw 

こちらのレビュー も参考にどうぞ。

■何にも考えてなかった‼️:マッキー小澤

チームロボトリックによる寸劇。ぐだぐだ加減が笑いを誘います。ロボットアプリというよりは影をうまく使った演劇でした。演者の皆様お疲れ様でした。

こちらのレビュー も参考にどうぞ。

■Pepper神社:美馬 直輝

ニコニコ超会議でも出展されていたpepper神社。もともとお祓いのアプリが、ハッカソンでさらにパワーアップしたものだそうです。テレビにも取り上げられたほどの作品です。

こちらのレビュー も参考にどうぞ。

■ものまねPepper:三鍋 洋司

2台のPepperが完全にシンクロするというアプリ。1台の頭や腕を動かすともう一台が同じ動きをする。これは技術力高いですよね!この大会ではマイナス評価ですけどw なお、Pythonのワンボックスだけでつくらているというのもすごいですね。

こちらのレビュー も参考にどうぞ。

■NASAと連動したPepper Waveアプリ:高須 正和

NASAのハッカソンで作られたアプリで、上空にISSが近づくとPepperが知らせてウェーブまでしてくれるアプリ。JAXA賞まで受賞している素晴らしいものです。普通に裏じゃなくて表で受賞されてもいい感じです。

こちらのレビュー も参考にどうぞ。

■頭なでアプリ「ナデナデチテ」:梅村 貴司

他人に頼みにくいこととして「慰めてくれる」をPepperにやらせるアプリ。なんかのプレイのようですw

こちらのレビュー も参考にどうぞ。

■それだけ!?:釼持広樹

頭を撫でていると突然腕につけた風船を割る!というスリルあふれるアプリ。個人的にはこれパーティーで実用的じゃないの?って思いました。とても良いです!

こちらのレビュー も参考にどうぞ。



【ura pepper結果発表】

審査委員長は坂田信裕先生。審査員はPepper App Charangeの優勝チームより河田茂さん(医療メディア運営者)、地方を代表して小川浩基さん(インタロボット株式会社代表、FabGarage代表)。意見が揃わず大変だったようですが以下結果が発表されました。

部門賞「Pepper バズーカ(仮):末宗佳倫」!

部門賞「Pepperの透視マジック:合同会社生活革命」!

部門賞「頭なでアプリ「ナデナデチテ」:梅村 貴司!

賞品はBlack PepperとRed Pepper!

見事優勝となったのは「何にも考えてなかった‼️:マッキー小澤」!

賞品はPepperペン!

ぐだぐだなPepperと寸劇は素晴らしかったです!受賞本当におめでとうございますっ!


【トークセッション:「ぼくのかんがえるさいきょうのPepper 2」】

モデレーターは望月亮輔さん、パネリストは楊茲雅さん・宮沢祐光さん、美馬直輝さんの3名。

最初のテーマは、Pepper2に求めること。各者それぞれ興味深い意見が飛び交っていました。黒い布をかぶっているのは某Sof*ban*Robotic*系の方なので以下略。

また10年後のPepperの普及率予想。これはパネリスト3人が違う普及率を提示して面白かったです。

パネリスト以外の参加者もPepper2に求めることを各自紙に書いて提出しています。

みなさん、画力ありますね(^ ^)


【ロボットで遊びながら懇親座談会】

続いて、お酒を飲みながらいろいろ共有したりロボットいじったりしながらワイワイする時間に突入。

50名ほどの業界人が懇親。参加料は無料で、飲食物を持ち込むというシステムだったのですが、みな大量に持ち込んですごいことになってました。

当社はロボット型人間ぱっぺーのデベロッパーキットを持ち込んでみなさんに体験していただきました。なぜか女性に好評でしたw

時代はPepperをぱっぺー化。もう意味わかんないですね。酔っ払いって怖い。


【2次会】

続いて有志で2次会へ。私はこの原稿を書く都合もあって参加できませんでしたけど、盛り上がってるようで何よりです!|

(photo by 高須正和さん)


(photo by 望月亮輔さん)

ということで、主催者の皆様、審査員の皆様、参加者の皆様、楽しい1日をどうもありがとうございました!

また次のイベントでお会いしましょうっ。

About the author / 

中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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