【これもいい感じ】JiboのSDK動画が公開されてるよ!

オフィシャルブログに新しい動画があったよ!

首をなが~くして待っている人も多いJiboですが、オフィシャルブログでSDKが少し分かる動画公開されていたのでご紹介します。
タイトルは「Animating Jibo with the SDK(意味的には『SDKでJiboのアニメーションを作る』といった感じでしょうか)」先ずは早速見てみましょう!

去年の9月にも、SDKが分かるような動画が上がってJiboのリリースを心待ちにしているデベロッパー界隈はざわざわしましたが、それに続く第2弾動画です。


スタイリッシュなSDK

早速動画を見てみましょう!
SDKを使ってJiboを動かすましょう。
2016-02-04_001
起動した画面です。黒ベースでシンプルなデザインです。


2016-02-04_002
先ずは、メニューから「New Animation」を選びます。
どうやら、このSDKは「Atom」って言うみたいですよ!!


2016-02-04_003
保存する場所を決めます。


2016-02-04_004
アニメーションを作る最初の画面です。
左の画面にバーチャルロボット、右に画面に表示させるオブジェクトが出ています。
1秒のフレームも決めることが出来ます。この画面は60フレームになっています。


2016-02-04_005
ハートの形に変形させて、時間フレームの何処に置くかを決めます。


2016-02-04_008
カットやコピペも簡単に出来るみたいです。


2016-02-04_009
丁度真ん中に大きいハートを置いてみましょう。


2016-02-04_010
大きいハートに赤く色を付けます。
タイムラインの2段目「Eye Texture」で赤くなるタイミングを入れる感じです。


2016-02-04_011
タイムライン3段目は「Body」。
Jiboの頭の動きを設定します。画面は30フレーム目に左に動かす様にを追加しました。


2016-02-04_012
タイムラインに色々な項目を追加することが出来るようです。
「Overlay」「Overlay Texture」「Background Texture」「LED」「Event」「Audio Event」「Video」という項目が出ています。


2016-02-04_013
音を入れる場合はメニューから「Audio Event」を選ぶと、4段目に新しいタイムラインが出てきます。


2016-02-04_014
音を出したい場所に出したい音を設定すると、音の波形が表れます。
どのくらい迄音が出ているか分かりますね。


2016-02-04_015
そして、この動きをセーブします。

音声トリガーの設定

Jiboにさせたい動きを設定しました。視覚的に分かりやすい!!
これから「Hey Jibo!」って言ったら動くように設定していきましょう。
2016-02-04_016
左側のメニューから、「behaviers」→「main.bt」を選択します。


2016-02-04_017
表示されているSequenceを消しちゃいます。


2016-02-04_018
再度メニューを出して「Add Child」を選んで、「Subtree」を選択。


2016-02-04_019
「Subtree」が出来たので、「Behavior Arguments」から「Projet」→「idle.bt」を選びます。


2016-02-04_026
「idel.bt」の中には、Jiboの動作に関する設定が有るようです。
座標を指定して動きの調整が出来そうです。

2016-02-04_020
メイン画面の上部にタブで「mail.bt」に戻ります。
これ地味に便利ですね。


2016-02-04_021
「Subtree」を選択して、メニューを表示させて「Add Decorator」を選択して、「SucceedOnEmbedded」を選びます。


2016-02-04_022
すると、「Subtree」の後ろに先ほどの「SucceedOnEmbedded」が表示され、右の下の「Decorator Arguments」に「Hey Jibo」と呼ぶ際の設定が表示されます。


2016-02-04_024
またまたメニューから「Add Decorator」を選択し、どんなアクションをさせたいか選択します。
今回はアニメーションを動かしたいので、「Play Animation」を選択します。


2016-02-04_025
どのAnimationを選択するか聞かれるので、先ほどの保存したファイルを指定すればOK!
これで「Hey Jibo」と呼ぶと先ほどのアニメーションを実機で動かすことが出来ます。

こちらが、以前に公開された動画です。この中でもSDKを使ってほぼ同じ様なことをしていますが、SDKのバージョンが上がったのか、ブラッシュアップされていますね。以前は音や色を付けることはしていませんでした。

Buddyと比べてみては?

先日ロボスタでBuddyのSDKについてレポートをしましたが、JiboのSDKもオリジナル(と思われる)にも関わらず洗練されている感じがしました。
Flashを作ったことがあれば、Jiboを動かすのはそれ程難しく無いかもしれません。

画面デザインも、何となくAdobe製品を感じさせるCOOL感が漂っています。
やっぱりリリースが待ち遠しいな。

これから出るロボットのSDKを見比べてみて、想像を膨らますというのもアリですよ!!

ABOUT THE AUTHOR / 

ぱっぺー☆あさひ
ぱっぺー☆あさひ

衛星放送、インターネットなど時代の先端の端っこにいて、今はロボット業界に身を置いています。 ロボットスタートでは営業を取り仕切っていますが、ロボティクススーツを着ることでロボット型人間『ぱっぺー』に。 ロボスタ.infoでは、「アプリレビュー」「〜してみた」などのレビュー系を中心に執筆。 所属はモテない族。近頃頑張っているアイドルを見ると泣いてしまう。 アイデアソンで優勝出来たことを当分自慢します。