【開封の儀】手のひらサイズのロボット「べゼリー」がやってきた!

何度かイベントで見てきたべゼリーですが、先日小型ロボット『ベゼリー』 ロボット開発はじめてキットとして発売されたので早速注文してみました。



べゼリーとは

開発チームのコメントより一部抜粋。

『ベゼリー』は3Dプリンターで作られた小型ロボットです。3つのアクチュエータ(サーボモーター)を体外に設置する構造を取り入れたことで、手の平サイズでありながら、首の縦振りと回転、体の横振りが可能になっています。

Arduino開発環境(Arduino IDE)でプログラミングしたプログラムを付属の小型マイコン「Arduino Micro」に組み込み、ベゼリーと各種センサーを接続することで、うなずいたり、喜んだり、踊ったり、困ったり、きょとんとしたりなど、さまざまなリアクションをさせることができます。

また、小さいので置き場所にも困りません。自宅や会社の机、テレビやモニターの上、ベッドの枕元、食卓、玄関、洗面所などはもちろん、車のダッシュボードに乗せたり、持ち歩いて友達に自慢したりしてもよいのではないでしょうか。

bezelie

とのこと。ベゼリーのサイズは縦120mm、横80mm、奥行き68mmととても小型で、完成品ではなく自分で組立て、そして自分で着色、そして自分でプログラミングする製品となっています。ちなみにベゼリーの名前の由来は「テレビの額(ベゼル)」。もともとテレビの上に乗せる機能を持ったロボットとして開発されたため、ベゼリーと名づけられました。

現在、上海問屋で販売中で、お値段は税込19,999円です。



べゼリー開封の儀



01
まずは開封の儀から。パッケージは可愛い透明のケースに入って届きます。中身が見えるのが電子工作キットっぽくていいですね。


02
箱から中身を取り出してみました。思ったよりいろいろ入ってます。


03
3Dプリンタで出力された筐体。自分で好きな色に塗れるということで組立後どんないろにするか考えています。


04
こちらは電子機器です。3つのアクチュエータ(サーボモーター)が含まれています。左の箱は、小型マイコン「Arduino Micro」、ブレッドボード、ケーブル類などが付属しています。


05
説明書も手作り感あふれるペーパー版がついています。レアなべゼリーステッカーも1枚入ってました。

ベゼリー開発者の一人である豊田淳さんによれば、今回の「ロボット開発はじめてキット」は、電子工作に興味がある初心者の方でもマイコンを楽しく継続的に学習できるようにと販売を開始したとのことです。

「将来的には買ってすぐ使える完成品のベゼリーも販売したいと考えています。”1家に1台” ではなく、各部屋に1台ずつ置いていただくことで、 “いつも近くで応援してくれるロボット” を目指しています」と豊田さん。今後の展開も楽しみです。

とうことで、開封の儀は以上。次回は実際に作ってみたいと思います。

ではまた!

ABOUT THE AUTHOR / 

中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。