【似てない気もする】家庭用ロボットから空港用ロボットまで、CES2017で発表されたLGのロボットまとめ

米・ラスベガスで開催された「CES2017」では、パナソニックのロボットをはじめ、数多くのロボットが発表されました。

今回の記事では、その中でもLGのロボットにフォーカスしてご紹介していきます。


HUB Robot

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HUB Robotは、家庭の中で活躍する人工知能を搭載したロボットです。アメリカではアマゾンエコーが500万台もの売り上げを記録しているらしいですが、同じように音楽ストリーミングサービスと連携することでスピーカーにもなり、天気予報を聞くこともニュースを聞くこともできます。

見た目は「Jibo」や「Tapia」に近い…


jibo

Jibo,inc.が開発中のコミュニケーションロボット「Jibo」

というか目玉が一つ出ている時の感じとか、Jiboそっくりですね。


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丸みを帯びた白いボディにスマホ大の液晶が付いています。

単純な横の回転だけでなく、縦の動きを持たせる滑らかな動きを実現しているようです。本来不要であろうプラスアルファの軸が加わっていることで、表現の幅がグッと広がっていますね。


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同社が展開するスマート家電と連携することで、洗濯機を動かしたりロボット掃除機に指示を与えたりする、まさしく家庭の中のHUBのような存在になります。


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小さいサイズのものも並んでいますので、「Amazon Echo」と「Echo Dot」のようにリビングに置く用、各部屋に置くようなど分かれているのかもしれません。

価格や発売時期などは発表されていないようです。


Airport Guide Robot

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左の背の高いロボットは、空港用の案内ロボットです。チケットカウンターの代わりになるほか、空港内の案内やコミュニケーションをとることもできます。


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縦長のディスプレイの一番上には、チケットを読み込ませるリーダーが付いていて、


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そこにチケットを読み込ませることで搭乗口まで案内してもらえるようです。


Airport Cleaning Robot

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そしてこちらのロボットも空港用のロボット。ゴミの位置を把握し吸い取っていきます。


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ベンチの位置を把握しているのがわかります。大きな体の割に小回りが効くようですね。

こんな感じで、CES2017では家庭用のロボットだけでなく空港で使うロボットが発表されました。LGは今年はスマートロボットを普及していくぞ、と意気込んでいるようですよ。

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ロボスタ編集部
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