京商の「ドローンレーサー」オフィシャルレースに出場したよ! 結果はなんと…! - (page 2)


練習走行を終えて、いよいよレースへ。予選は各レース3名で行われます。

その後予選順位が低いドライバーから本戦のレースを行い、レースに勝利した上位1名〜2名が次のレースに勝ち進むというもの。予選上位にはシード権が与えられています。

いよいよ、僕が出場する第4レース。昔出場したラジコンレースから、30年ぶりにレースに出場します。

シグナルが変わってスタート! 順調にスタートを切ったものの、3周目でクラッシュしてしまい、他のドライバーに追い抜かされる始末…。焦れば焦るほどフェンスやゴールゲートにクラッシュして、レースの残り時間が減っていき、より焦るという負のスパイラルに入ってしまいました。


結果は…

順位:3位 周回数:7 ベストタイム:10.490 平均ラップ19.438

という散々な結果。若干操縦を掴みかけた部分もあったのですが、正確さに欠いてこの結果となりました。

ちなみに、一緒に参加した直井さんはというと、

順位:3位 周回数:5 ベストタイム:12.840 平均ラップ27.350

という結果。会場到着時には曲がることが上手く出来なかったにも関わらず、5周のラップを刻むことが出来ていました!!

予選終了後、順位はというと…。



18名中、僕が16位、直井さん18位という結果でした。この結果を元に決勝に挑みます!!



なんとか勝ち上がるが…

いよいよ本戦です。本戦は周回のタイムに加えて、ボーナスポイントが獲得できる「ランディングチャレンジ」がレースに加わります。


これがランディングポイント

この「ランディングチャレンジ」はゴールゲートを通過した後、指定のランディングポイントに機体を一発で着地させることが出来れば、ゴールタイムからマイナス5秒されるというボーナスがゲット出来るというものです。早い選手のラップタイムが1周9秒前後なので、これによって順位が逆転するということも十分にありえます。

本戦1戦目は予選14位、16位、18位の戦い。直井さんとの直接対決に挑みます。

結果は…。

あさひ 順位:1位 周回数:9 ベストタイム:11.180 平均ラップ14.145
直井さん 順位:3位 周回数:7 ベストタイム:12.570 平均ラップ18.816

ということえ、僕は次のレースに進むことが出来ました! 速く飛ばすよりもミスらないことを主眼を置いた結果です。一方の直井さんも予選では5周しかコースを回れなかったのに、決勝では7周に。まさに「成長中」だったのですが、直井さんのドローンレースはここで終了となりました。

そして僕は勝ち上がったので、次のレースに向けて準備をしていきます。

そしてそのレースの結果は…。

順位:3位 周回数:8 ベストラップ:11.190 平均ラップ15.981

順調にラップタイムを刻んでいたいのですが、やはりクラッシュが響いてこの結果に。テクニック不足もさることながら、乱視のせいで向こう正面にあるゴールポールの奥行きがイマイチ認識できず、ポールにぶつかってクラッシュということが響いたのではないかと。

しかし、このレースを1位通過したドライバーの結果を見ると…。

周回数:13 ベストタイム:08.600 平均ラップ9.561

ベストラップで約2.5秒、平均ラップでも6秒も違う結果に。それもノークラッシュということで、本当に脱帽です。

ということで、ここで僕のレースも終了に…。「結果はなんと…!」とタイトルで煽っておきながらすみません…。



決勝は異次元のバトルに!

レースも進み、いよいよ決勝です。

グランドファイナルはスターティンググリッドの位置がそれまでのレースの順位によって異なります。



いよいよ決勝がスタート。5分間の周回レースとなったのですが…



各マシン、もの凄いスピードかつ正確にコーナリングを決めていきます。傍から見ても芸術的でもあります。

見惚れていたら、あっという間に5分が終了し、あとはボーナスを獲得できる「ランディングチャレンジ」に各機が挑戦です。



トップを走っていたマシンがキレイにランディングも決めてボーナス獲得! まさにパーフェクトなレース運びとなりました。



表彰式とコンクールド・エレガンスの発表!

大きなトラブルも無く全レースが終了。表彰式へと移ります。


左:準優勝の世良公哉選手、中央:優勝の田中歩武選手、右:3位の鈴木健司選手。おめでとうございます!

結果は以下の通りです。

1位 田中歩武 選手 周回数:33 タイム:4:57.940 ベストタイム:8.490 平均ラップ:9.254 ※ボーナスでタイムが5秒減
2位 世良公哉 選手 周回数:32 タイム:5:06.440 ベストタイム:8.120 平均ラップ:9.656
3位 鈴木健司 選手 周回数:31 タイム:5:05.990 ベストタイム:8.240 平均ラップ:10.012

本当におめでとうございました!

続いて、「コンクールド・エレガンス」の発表です。「コンクールド・エレガンス」はスピードではなく、参加した機体の美しさを競うというコンテストとなっています。


コンクールド・エレガンスは望月浩希選手でした!

「ドローンレーサー」は透明の機体も売っていて、自分で好きに塗装する事が出来るのです。今回のボディは懐かしF1「サソルジョーダンヤマハ」カラーで参戦した望月浩希選手が受賞しました。(ヤマハもF1にエンジンを提供していたなんて、いまの若者は知っているのでしょうか?)


もの凄く完成度が高く、キレイな機体でした

このカラーにしたのは、京商さんが1992年に「サソルジョーダンヤマハ」のスポンサーになっていたのが大きな理由とのこと。ちなみに、望月選手は「サソルジョーダンヤマハ」のシャツを着てレースに参加していたほどでした!

こんなに各自のオリジナリティを出せるドローンはなかなかありません。



お休みの半日楽しくドローンレースが出来ました!

普通のラジコンレースだと朝から夕方までということが多いのですが、今回はお昼過ぎスタートで夕方に終了なので気軽に参加することが出来ました。また、ワンメイクレースで小さめのオーバルトラックなので、誰でも楽しめるレースだったのは間違いありません。また機会が有ったら是非参加してみたいです!!

ちなみに、今回は東京での開催でしたが第2回ドローンレーサーイベントが2017年10月7日〜8日に「イオンモール姫路リバーシティ」で開催される予定となっています。西日本の方是非参加してみてはいかがでしょうか?

これからも引き続きドローンの練習していこうと思います!!


出場選手が集合して自分のマシンを手に記念撮影!

ちなみに今回はロボスタのステッカー貼ったマシンで参戦しましたよ!

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ぱっぺー☆あさひ
ぱっぺー☆あさひ

衛星放送、インターネットなど時代の先端の端っこにいて、今はロボット業界に身を置いています。 ロボットスタートでは広告営業をメインにしていますが、ロボティクススーツを着ることでロボット型人間『ぱっぺー』に。 近頃頑張っているアイドルを見ると泣いてしまう。「HKT48」を推しつつも「NGT48」「=LOVE」が気になっています。最近は取材の予習で聴いた「夢みるアドレセンス」の楽曲の良さに驚く。 長年の夢だったTBSラジオデビューを果たしました。 誕生日の夜は今年も一人かも知れないと不安しかありません。

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