ガーミンがAmazon Alexat搭載の簡易ナビ「Garmin Speak」発売!

米国ナビゲーションシステムのガーミンがAmazon Alexa搭載の自動車用簡易ナビ「Garmin Speak」を発表した。



Photo: Garmin

Amazon Echo Dotに似た見た目だが、丸いパネル部分は液晶になっており、ここに簡易ナビゲーション表示を行う。液晶があるという意味ではAmazon Echo Spotに似ているとも言える。



Photo: Garmin

自動車のフロントウィンドウ内側に取り付けて使う。Echoかつポータブルナビとして小型でスタイリッシュにまとまったデザインだ。

Garmin SpeakにはGPS機能は含まれておらず、スマートフォンから位置を取得してナビゲーションを行う。またAmazon Alexaのクラウド通信のためのインターネット接続もGarming Speakでは行わず、スマートフォンを利用する仕組みとなっている。この仕組のために無料のGarmin Speakアプリをスマートフォンにインストールして使う形となる。実際自動車に乗る時にスマートフォンを持たないことも考えにくいため、実用上問題はないし、合理的な設計と言える。



Photo: Garmin

Garmin Speakは、簡易ナビゲーションに加えて、Alexaスキルが活用できるのが魅力だ。Alexaデバイス特有のLEDの光り方も完全にサポートされているので、自宅でAmazon Echoを使っている人なら全く違和感なく使いこなせるはずだ。


価格は149.99ドル(日本円でおよそ16,860円)、販売は米国のAmazonとBest Buyで行われる。


僕はこう思った:

Amazon Echo Spotが129.99ドルなので、車載専用設計として149.99ドルなら妥当と思います。日本語版出たらこれは欲しいなぁ。




ABOUT THE AUTHOR / 

中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

PR

連載・コラム