Googleアシスタント搭載の画面付きデバイスが今年後半に発売 車載システム「Android Auto」にも対応

これまでスマホやスマートスピーカーに搭載することで広げてきた「Google Assistant」。グーグルは、そのGoogle Assistantを搭載したデバイスをさらに広げていくことを同社の公式ブログにて発表した。

まずGoogleが明らかにしたのは、ディスプレイタイプのデバイスが開発されているということだ。それによれば、今年の後半から、JBL、Lenovo、LG、Sonyの4社から販売されるという。

Googleはタッチディスプレイつきのデバイスの利点について「動画が見れること」と述べている。

これらの新しいデバイスにはGoogle Assistantが組み込まれており、タッチスクリーンの利点が追加されています。YouTubeからの動画、Google Duoでのビデオ通話、Googleフォトからの写真などを見ることができます。ホーム画面でお気に入りのコンテンツのおすすめを取得することもできます。

公式ブログより

さらにグーグルは、今週Google Assistantを搭載したヘッドフォンがJaybird、JBL、LG、Sonyから発表されるとも述べている。

そして今週から米国では、カーテレマティクス向けシステム「Android Auto」にもGoogle Assistantが搭載されることを発表した。

Android Autoは、フォード、ゼネラルモーターズ、日産、フォルクスワーゲン、ボルボなど、40以上のブランドの400種類以上のモデルで、何千万台もの車で利用可能。Android Autoのアシスタントを使用することで、契約するストリーミングサービスで音楽再生ができるほか、GoogleマップやWazeからの指示を受けたり、WhatsAppなどのサービスからメッセージを送受信することができるという。また、駐車スペースを予約したり、スターバックスの商品もすべて道から注文することができると述べている。

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ロボスタ編集部
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