KDDI、産業用ドローンの「プロドローン」社との資本提携・業務提携を強化!「KDDIスマートドローン構想」とは

KDDI株式会社は、産業用ドローンを開発・製造する株式会社プロドローンと追加出資に関する資本提携、業務提携契約を締結した。これによりプロドローンは、KDDIの持分法適用関連会社となる。

なお、同社は2016年12月にプロドローンが第三者割当増資により発行する株式を3億円で取得済。今回の追加出資額など詳細は公開していない。



ドローンにおける両社の役割

両社は、KDDIが構築した「スマートドローンプラットフォーム」と、用途に応じた多種で高性能な機体を提供するプロドローンの知見を掛け合わせることにより、さまざまな分野でネットワークにつながるドローンが活躍する「スマートドローン構想」を推進していくと述べている。

■ 【動画】KDDIスマートドローン構想



KDDI

ドローンがモバイル通信ネットワークにつながり自律飛行するようになると考えており、2016年12月よりドローン専用基盤「スマートドローンプラットフォーム」の開発をおこない、物流や農業、警備などさまざまな実証実験を実施している。


プロドローン

世界初の2本のロボットアームを持つ大型ドローンや、負圧で壁面や天井面の両方を張り付きながら検査することが可能なドローン、水面に着水して水中映像をリアルタイムで伝送可能なドローンなど、他の追従を許さない高い技術力で「高安定・高機能・高安全」のハイエンド向け産業用ドローンを開発製造している。

着水・水中撮影

トンネル点検(非GPS環境下)

なお、多種多様なニーズに応じた最高のドローンシステム一覧は公式サイトのプロダクトページ確認できる。

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ロボスタ編集部
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