サムスンがBixby向けのSDK・APIを2018年11月公開へ

韓国サムスンがBixby用のソフトウェア開発キット(SDK)とアプリケーションプログラミングインターフェイス(API)を2018年11月に公開すると報じられた。

サムスンモバイル部門のCEOの、DJ Kohが、CNBCのインタビューに応じて明らかになったものだという。


2018年11月7日〜8日、サンフランシスコで開催される「Samsung Developer Conference 2018」でリリースされる予定だという。2017年10月に行われたカンファレンスではBixby 2.0が発表とともにSDKのβ版を一部開発者に提供することが発表されていた。そこから1年たってのSDK正式リリースとなる。


Bixby搭載のサムスン製スマートスピーカー、Galaxy Homeも発表済みだが、価格や発売日詳細については同じくカンファレンスで発表される予定だ。

今後、BixbyがAmazon AlexaやGoogle Assistantに対抗する音声プラットフォームとして成長できるのか注目したい。



Source:CNBC

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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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