遠隔操作ロボットのTelexistence社が十数億円規模の資金調達 「地球上で一番才能にあふれた人材の獲得を」

東大関連ベンチャーで遠隔操作ロボットを活用した産業のオートメーション化を目指す「Telexistence inc.(テレイグジスタンス)」は、Airbus Venturesをリードとした複数社の投資ファンドから資金調達を行なったことを発表した。資金調達額は非公表とされながらも、Techcrunchによればその規模は十数億円規模になるといい、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社は3億円を出資したことを発表している。

テレイグジスタンス社は、遠隔技術を東京大学から継承する形で開発を進め、2018年には量産型プロトタイプ「MODEL H」を発表。「MODEL H」は、VRゴーグルと触覚機器を使って、遠隔地にいる「MODEL H」と接続することで、遠隔体験ができるというものだ。今年の9月には、東京にいながら小笠原諸島にいける遠隔旅行を実施した。

今回得た資金により、事業・製品開発を加速する事に加え、「地球上で一番才能にあふれた人材の獲得を行なって参ります」と述べている。

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Telexistence inc

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ロボスタ編集部
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