手のひらサイズのプログラミングの家庭学習用コンピューターボード「micro:bit」2種を発売 SB C&Sが専門家と共同開発

手のひらサイズのプログラミング学習用のコンピューターボード「micro:bit(マイクロビット)」に、家庭学習用のオリジナル教材と機能を拡張できる便利なアイテムをセットにした「micro:bit はじめてセット」と「micro:bit アドバンスセット」が発売になる。micro:bitは、誰でも直感的にプログラミングを学べる教材として、英国では小学校5~6年生全員に無償配布されるなど、世界40カ国で活用されている。また、Pepper社会貢献プログラムのスクールチャレンジでも使用される製品としても知られている。

SB C&S株式会社(旧ソフトバンク コマース&サービス株式会社)の SoftBank SELECTION から2019年2月22日から販売する。家電量販店やAmazon、家電量販店にて販売予定で、SoftBank SELECTION オンラインショップでは、すでに予約の受け付けを開始している。

micro:bit本体


micro:bitとは

教育用のコンピューターボードであるmicro:bitは、本体にLEDや磁気センサーなどを搭載し、パソコンで作成したプログラミングを実際にmicro:bitで動作を確認することができる。センサーの追加や外部装置との接続により機能を拡張することもでき、より高度で複雑なプログラミングにステップアップすることもできる。

micro:bit教育財団 公式サイト
https://microbit.org/ja/


ロボット教育学の専門家と共同開発

今回発売される「micro:bit はじめてセット」と「micro:bit アドバンスセット」は、2020年の小学校でのプログラミング教育必修化に向けて、micro:bit本体とロボット教育学の第一人者である相模女子大学小学部の川原田 康文副校長と共同開発した、家庭で学べるmicro:bit専用の教材をセットにした商品だ。

同商品により、プログラミング学習の経験がない保護者でも、教材に沿って簡単に子供に教えることができ、学習効果を高めることが可能になる、と言う。

教材はレッスン1からレッスン6までの6段階で構成。「micro:bit はじめてセット」はmicro:bitに搭載されている機能を活用して学習を行うレッスン4まで対応し、「micro:bit アドバンスセット」は付属のアイテムで機能を拡張し、さらに学習領域を広げるレッスン6までのすべての内容に対応している。


製品情報

▼ micro:bit はじめてセット

商品名 micro:bit はじめてセット
同梱物 ・micro:bit本体・本体ケース・microUSBケーブル・電池ボックス・学習教材(SB C&Sオリジナル)
販売価格 4,980円(税込み)※SoftBank SELECTION オンラインショップ販売価格
取り扱い販売店 ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機 ※一部店舗を除く



▼ micro:bit アドバンスセット

商品名 micro:bit アドバンスセット
同梱物 ・micro:bit本体・本体ケース・拡張用コネクター・超音波センサー・圧電スピーカー・ワニ口クリップ・microUSBケーブル・電池ボックス・学習教材(SB C&Sオリジナル)
販売価格 6,980円(税込み)※SoftBank SELECTION オンラインショップ販売価格
取り扱い販売店 ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機 ※一部店舗を除く



なお、ソフトバンク株式会社はCSR活動として、2017年4月からスタートしている「Pepper 社会貢献プログラム」および「Pepper 社会貢献プログラム2」に参加中の全国100校以上の小中学校を対象に、人型ロボット「Pepper」と「micro:bit」やセンサーがインターネットを介して連携することにより、単体のプログラミング教材では成し得なかった、より創造的なプログラミング学習を実現し、次世代の人材育成に貢献することを目指す「IoTチャレンジ」を2019年4月から実施。

同チャレンジにて「micro:bit はじめてセット」と「micro:bit アドバンスセット」の内容をもとにした、教員向け教材を無償で提供予定だ。

関連サイト
SB C&S株式会社

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ロボスタ編集部
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