月16.6ドルで作曲・ダウンロード無制限!世界で最も愛されるクリエイター向けAI作曲サービス「SOUNDRAW」正式版をリリース

従来、クリエイターはコンテンツに合う音楽を探すことに多くの手間と時間を取られていたが、動画広告やYouTube、Podcastなどコンテンツにぴったりと合う音楽を簡単に短時間で作ることを可能にするサービスがリリースされた。

SOUNDRAW株式会社は、AIによって無数に生み出されるフレーズを組み合わせ、楽曲の尺・構成・楽器・テンポなどを自由にカスタムでき、オリジナルの楽曲を簡単に作ることができる、クリエイター向けAI作曲サービス「SOUNDRAW(サウンドロー)」のβ版を2020年6月より提供してきた。β版では、総数約10,000件の楽曲がダウンロードされ、日本国内外で4,300人を超えるユーザーが利用。機能の改善や楽曲ジャンルの追加などを重ね、同年9月16日に正式リリースを行った。

2020/9/16時点で国内外4,300人を超えるユーザーが利用。




SOUNDRAW(サウンドロー)の概要

同サービスは、YouTubeやマネタイズ、商用利、PODCAST、AMEなどでの利用を許可している。料金プランは無料会員と月16.6ドルのサブスクリプション(作曲・ダウンロード無制限)が設定されている。なお、無料会員の場合は、無制限に作曲することは可能だが楽曲のダウンロードはできない。

■【動画】基本的な使い方 – How to Use SOUNDRAW │クリエイター向けAI作曲サービスSOUNDRAW

同社は、クリエイティブを加速させるツールとして今後、同ツールで「曲のバリエーションの継続的な追加」「Windows版のプラグインのリリース」を予定している。また、「効果的な使い方を説明するウェビナー」や「チュートリアル動画の公開」などサービス理解の促進を図っていくとも述べている。


SOUNDRAWユーザーの声(※敬称略、順不同)

ダストマン(Youtube【ダストマンTips】を運営)

ついにAIが作曲する時代がきてしまった…。
選曲する手間が省ける利点もあるが何より自分で作曲していくのが楽しい。
映像の緩急に合わせたり、見せ所を無音にしたり…。
もっともっとサンプリング曲が増えてバリエーションが無限大になるのが楽しみです。

■【動画】AIが作曲!?革命的サービスSOUNDRAWがキターーーーー!!

市井 義彦(Adobe Community Evangelist)

「このサービスは「画期的」だ。
「AI作曲ツール」、正直最初はピンとこなかった。「ジャンルを絞り込むと曲が表示される」という、よくあるAudioのストックサービスのように見えたからだ。
しかし、触るごとに目の前で起こっていることに衝撃を感じた。曲を選ぶだけでなく、そのあとの編集機能が秀逸。テンポを変えられたり、小節ごとに楽器の強さを選べたり、アメリカンなあいの手まで入れられる。
作曲できるソフトはたくさんあるけれど・・・。あまりにも細かいところまで設定できると逆に触りづらいし、大雑把過ぎても「作曲感」がない。ちょうど良い塩梅で触れる・・・。
その「音痴の自分でもできる」感がスゴイ。学生時代、研音部から一番遠いところにいた自分が、ワンタッチで作曲できてる。なんだこれは。さらに曲の長さはエンドレスに伸ばせるときた。
一見、AIに任せきりなのかと思いきや、かなり広く、柔軟にユーザーの意図を汲み取ってくれる。それでいて、ボタンを押すたびに曲が無尽蔵にあらわれる。何曲でもだ。永遠に新曲が現れるこの異様さ・・・。笑いが止まらない。触りやすい上に、豪快で豪腕。活きたAIツールとはまさにこのことだ。

岸田浩和(ドキュメンタリー監督)

ワークフローが、劇的に変化した!
ドキュメンタリー制作においてBGMは、非常に重要な演出要素だ。だから、軽視出来ない。予算の少ない案件では、監督自ら音楽ストックサイトを訪れ、選曲や尺調整に苦労する事も多かった。サウンドローの導入で、こうした悩みが一気に解消した。
シンプル且つ直感的な操作で、イメージに沿った独自性の高い楽曲が生成できるのだ。テンポやメロディーラインだけでなく、曲の転調や楽器の増減を、PC上で試しながらイメージに近づけていける。作品の表現の幅が、一気に広がったと感じる。

関連サイト
SOUNDRAW株式会社

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ロボスタ編集部
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