AFS社 カラオケ業界向けに「フロント業務管理システム」を発売 ロボット、フード注文アプリとも連携し、ロボットが部屋の前まで料理を配膳

カラオケ業界ではPOSシステム(機器)、POSフロント受付システム(ソフトウェア)、時間管理システム、顧客管理システム、自動精算システム、業務管理システムなど、複数社のシステムによるデータ連携が日常となっており、マスタなどの一元管理がなされないままとなっていた。

株式会社アルファクス・フード・システム(以下、AFS)は、動発注や食材ロス管理を柱とした飲食業専用業務システム「飲食店経営管理システム」を発売している。今回、カラオケフロント業務管理システム(カラオケ業界の基幹業務)をオプションシステム機能として発売することを発表した。


カラオケ業界向けに開発 ロボット・スマホアプリとも連携

AFS社は33年以上にわたり飲食業界に提供してきた、POSシステム、オーダーエントリーシステム、セルフレジ「セルフショット」、そのバックヤードである基幹業務システムの「飲食店経営管理システム」、「自動発注システム」をカラオケ業界向けに開発。POSシステムの会計ソフトウェアに部屋別時間管理システムを提供することにより、すべてが連携するカラオケ業界向け「総合基幹業務管理システム」が実現できる。

更に、ユーザーのスマホでオーダーを可能とする「e-foodオーダー」、その料理を自動で配膳できる自律歩行型配膳AIロボット「サービスショット」などとの連携も可能。カラオケボックスに入ると、ユーザーは自分のスマートフォンでフードメニューを注文、ロボットが配膳してドアの前に立つと、スマートフォンに到着の連絡がくる。などちょっとした近未来の演出も可能となる。


サービスショットの配膳イメージ

カラオケボックスのイメージ


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山田 航也
山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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