携帯電話回線を使ったアバターロボットシステム アトラックラボと銀座農園が共同開発 双方向のコミュニケーションも可能

株式会社アトラックラボは銀座農園株式会社と共同で、携帯電話回線を使ったアバターロボットシステムを開発したことを発表した。
無人車用のアバターシステムは移動ロボットとの通信/遠隔制御を携帯電話網を使用して行うシステム。走行用、コミュニケーション用2つのビデオストリーミングと、ロボットアームや車両の操作を行う操作系通信、車両からの映像/音声を受信するシステムから構成されている。



車両の操作はマウスもしくは、ゲームコントローラーで行う。操作は車両側の自律制御と組み合わされており、例えば右90度旋回、5m前進などのように数値で指令できるため、携帯電話網の遅延などの影響を受けない操作体系になっている。双方向の音声、ビデオコミュニケーションではキャラクターをアバターとしてローバー側に表示させる事も可能。操作を行う「コンソール」はWEBブラウザー上で動くため、スマートフォンやタブレットでも操作が可能となっている。



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山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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