オリジナルの無人車両を開発するためのサービス「AT-DRIVEスターター」アトラックラボが開始 トレーニングや研修 パーツも販売

株式会社アトラックラボはパートナーである熊本県のCOBALT(コバルト)と共同で「AT-DRIVEスターター」サービスを開始した。「AT-DRIVEスターター」はオリジナルの無人車両を開発するためのサービスで、アトラックラボの用意する汎用無人車両パッケージ「AT-DRIVE」をベースに、用途に応じた車両を開発できる。

COBALTはこれらの無人車両を使った自律運転のトレーニングを開始。コントローラーはArdupilot系の「Cube」を使用し、自動運転車両の設定、自動運転コースの作り方などのトレーニングを行う。また、ベースシャーシや車両構成部品の販売も行う。

【動画 ラジコン草刈り機が自動運転】

自動運転の機能確認ができる研修会の一例として、Ardupilotの「Mission Planner」を使用した自動運転のコース作りが学べる半日の「ベーシックコース」で一名2万円から。グループ向けベーシック研修会は5万円から(人数無制限)。研修は実機を動かしながら実施し、自律運転無人車両の作りや、どのように制御されるかを知ることができる。トレーニングは、テーマに応じで企業単位など、柔軟に対応している。

すでに、埼玉でもS-Techno Factoryが同サービスを初め、オリジナル無人車両の開発を進めている。アトラックラボは今後、熊本を起点として、九州での無人車両開発の手伝いを進めていくとしている。

ABOUT THE AUTHOR / 

山田 航也
山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

PR

連載・コラム