ロボット球体型ワイヤレススピーカー「Gravastarシリーズ」などが「TSUTAYA オンラインショッピング」で販売開始

きびだんご株式会社は2021年3月22日(月)より株式会社蔦屋書店が運営するECサイト「TSUTAYA オンラインショッピング」にて、ロボット球体型ワイヤレススピーカー「Gravastar(グラバスター)シリーズ」ならびに、美しいデザインと時代のニーズに寄り添う機能を融合したスリングバッグ「Radiant Urban Sling」(ラディアント アーバン スリング)の販売を開始したことを発表した。


ロボット球体型ワイヤレススピーカー「Gravastar Mars」

「Gravastar Mars」(グラバスター マーズ)は近未来的なデザインが特徴の球体型ワイヤレススピーカー。一般的な箱型スピーカーと比べ、より均一に音を反響させることができる。20~20,000hzの広音域に対応し、最大20時間の使用が可能。また、2台同時接続TWS(True Wireless Stereo)機能により、10m以内の範囲であればステレオ再生による迫力ある音を楽しむことができる。ロボットのような機械音やライトなど、遊び心ある操作性も魅力的なポイント。



価格はメタルグレー、パールホワイト、ブルーの各色が26,400円(税込)。ウェザリング加工が施されたWar Damagedが39,600円(税込)。充電しながらディスプレイできるオプションのチャージングベースが8,400円(税込)。


メタルグレー

ウェザリング加工が施されたWar Damaged

充電しながらディスプレイできるチャージングベース



ミニサイズでもサウンドは本格派!「Gravastar Venus」

「Gravastar Venus」(グラバスタービーナス)は近未来ロボットを彷彿とさせる球体型の魅力的なデザインはそのままに、手のひらサイズへギュッと縮小し、さらに6色の光を放つビームのようなRGBライトを新たに搭載。内部には1.75インチ10Wのスピーカーが埋め込まれており、その小さなボディからは想像できない迫力ある重低音を奏でる。



また、「Gravastar Venus」同士であれば、Bluetooth接続で2つのスピーカーから同時に音を出すステレオ再生により、没入型の音楽体験を楽しむことができる。キーホルダーのようにバッグにつけられるほど小型で、かつ耐水仕様のため、自宅でもおでかけ先でも水辺でも、文字通りどこへでも持ち運べる点も魅力の一つ。販売価格は12,500円(税込)。充電しながらディスプレイできるオプションのチャージングベースが5,100円(税込)。





スリングバッグ「Radiant Urban Sling」

「Radiant Urban Sling」(ラディアント アーバン スリング)は、これからの時代に最適化したデザイン・サイズ・機能のスリングバッグ。サイズは32×22×15cmと超小型にもかかわらず、最大収納量が6Lと大容量。iPadやノート、傘やお財布とたっぷり荷物を収納することができる。価格は19,250円(税込)。




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山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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