「第11回 ヒューマンアカデミーロボット教室 全国大会」8月21日に開催 予選審査を通過した約30名が競い合う YouTubeで配信

教育事業等を展開するヒューマンアカデミー株式会社は、ヒューマンアカデミージュニアSTEAMスクール ロボット教室の生徒を対象とした競技イベント「第11回 ヒューマンアカデミーロボット教室 全国大会」を2021年8月21日(土)に開催することを発表した。

大会当日は同社公式YouTubeチャンネル「ヒューマンアカデミーこどもちゃんねる」にてライブ配信を行い、子どもたちの夏休み期間に自宅で楽しめる競技イベントとして、MCによる進行と仮想空間をイメージした演出を予定。ロボット教室アドバイザー・大会審査委員長の高橋智隆氏による講演も行われる予定。出場者も視聴者もワクワクする大会を目指す。また、オンライン上で発表会場と審査会場をつなぐオンライン審査や事前収録による映像審査を行い、新型コロナウイルスの感染症拡大予防対策を十分に考慮し開催する。


ライブ配信ページ
大会日時は2021年8月21日10:30~17:00(予定、開会、閉会時間は予定。予告なく変更になる場合がある。)
公式YouTubeチャンネル「ヒューマンアカデミーこどもちゃんねる」
https://www.youtube.com/channel/UC1ZVIFL_BXecBm7oTJlRDgw


予選審査を通過した約30名が競い合う

「ヒューマンアカデミーロボット教室 全国大会」は日本国内ならびに海外の「ヒューマンアカデミーロボット教室」で学ぶ子どもたちが培ってきた日頃の学習成果を発表する場として、2011年より毎年開催している。全国の生徒たちが互いの知識やアイデアを共有しながら交流を図ること、また同じ目標に向かって互いに切磋琢磨し合うことを通じて、より強い科学への興味・関心を持ってもらうことを目的とし、昨年に引き続き新型コロナウイルスの感染症拡大防止を考慮しながら、オンラインで楽しめるよう開催が決定。

11回目となる今回はヒューマンアカデミーロボット教室のキットを使ってオリジナルのロボットを製作する「アイデアコンテスト」と、ロボットの正確性や技術力を競う「テクニカルコンテスト」の2部門を実施。出場資格はヒューマンアカデミーロボット教室に通う未就学児から15歳までの約25,000名の全生徒が対象となり、2部門の応募者の中から事前の予選審査を通過した約30名が競い合う。

大会当日は東京・大阪・名古屋の各会場と審査会場を中継でつなぎながら、事前に収録した映像も含めて講評を行い、結果を発表する。また、公式YouTubeチャンネルでのライブ配信では未来をイメージした仮想空間にあたかも入り込んだような演出を加えて、出場者も視聴者も楽しめる映像を公開する。ライブ配信はアーカイブとして映像が残り、後日30分の動画が公開される。

【第11回ヒューマンアカデミーロボット教室 全国大会 開催概要】
大会日時
2021年8月21日(土)10:30~17:00(予定)

会場
東京・大阪・名古屋の各会場 ※会場での観覧はない

ライブ配信
公式YouTubeチャンネル「ヒューマンアカデミーこどもちゃんねる」にてリアルタイムで配信
※後日、30分番組も公開予定

内容
アイデアコンテスト・テクニカルコンテスト、ロボット教室アドバイザー・大会審査委員長の高橋智隆氏による講演

主催:ヒューマンアカデミー株式会社

大会審査委員長
高橋智隆氏(ロボット教室アドバイザー、ロボットクリエイター、株式会社ロボ・ガレージ 代表取締役)

出場者
日本国内ならびに海外の予選審査を通過した「ヒューマンアカデミーロボット教室」の生徒

競技種目
アイデアコンテスト(ロボット創作部門)・テクニカルコンテスト(ロボット競技部門)

・アイデアコンテストとは
普段使用しているロボットキットを使って製作したオリジナルロボットの完成度を競う。デザイン性やコンセプトのユニークさ、構造や仕組みの工夫などを基準に審査。アドバンスコースの部では、プログラミングによるロボットの制御技術も加わる。

・テクニカルコンテストとは
ものを運ぶ速さと正確性を競う。競技ルールに則り、制限時間内に課題をクリアして獲得した点数に技術点を加えて審査を行う。

■高橋智隆氏(ロボット教室アドバイザー / 大会審査委員長)


ロボットクリエイター
株式会社ロボ・ガレージ 代表取締役
東京大学先端科学技術研究センター特任准教授
福山大学/大阪電気通信大学客員教授 等を歴任
2003年京都大学工学部物理工学科卒業。卒業と同時にロボ・ガレージ創業。
ロボットの世界大会「ロボカップ」で史上初の5年連続優勝を達成。
ロボットクリエイターとして、ロボットの研究、設計、デザイン、製作を手がけている。
代表作に、乾電池CM「エボルタ」、組み立てロボットキット「週刊 ロビ」、
ロボット電話「ロボホン」、ロボット宇宙飛行士「キロボ」 など。


「ヒューマンアカデミージュニアSTEAMスクール ロボット教室」とは

「ヒューマンアカデミージュニアSTEAMスクール ロボット教室」はロボットクリエイターの高橋智隆氏をアドバイザーに迎え、2009年6月にスタート。未就学児(5~6歳)から中学生を対象に全国で展開し、教室数は1,500教室以上、在籍生徒数は25,000名を超える日本最大規模のロボットプログラミング教室(2021年3月末時点)。


5歳から中学生までに合わせたさまざまなコースを用意し、「プライマリーコース」や「ベーシックコース」では動くロボットを自ら作り上げ、試行錯誤を繰り返しながら構造や動きの仕組みを学ぶ。「ミドルコース」「アドバンスコース」では、さらにマイコンブロックやセンサーが追加。専用タブレットを用いたビジュアルプログラミングでより複雑な動きを実現する。

さらに上級コースのロボット博士養成講座「ロボティクスプロフェッサーコース」は2014年4月に開講し、「アドバンスコース」修了者または小学校高学年~中学生が対象。千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長・古田貴之氏監修による、C言語をベースにしたプログラミング言語を使ったより高度なロボット製作を行う本格的なコース。

STEAM教育とは
Science(科学)、Technology(技術)、 Engineering(工学)、Mathematics(数学)を統合的に学習する「STEM教育」に、さらにArts(教養/創造性)を統合し、各教科での学習を実社会での課題解決に生かしていくための教科横断的な教育手法を総称した言葉。21世紀に入りますます科学技術が発展する社会では、それを支える次世代の人材育成という点から、理数系教育・技術教育がさらに重要となってくる。世界的にも「STEAM教育」と呼ばれる、理科系の分野を複合的に育む取り組みが進んでいる。STEAM教育には「自分で学び、自分で理解していくこと」が根底にある。

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山田 航也
山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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