「メカトロウィーゴ」をプログラミングして巨大な迷路を冒険「特別無料イベント」アントレキッズ恵比寿校で開催

株式会社アントレキッズはプロモデラー・CG作家の小林和史氏によるオリジナルロボット「メカトロウィーゴ」をプログラミングして巨大な迷路を冒険させる特別無料イベントを9月18日、20日2日間に渡り開催することを発表した。


ロボットの目線に立ち、プログラミングを体験できる

「メカトロウィーゴ」は子ども向けプログラミングツール「Scratch」で操作できるロボット。”歩く”、”座る”などよく見かけるロボットの動きから、”ダンスする”、”逆立ち”、”でんぐり返し”など様々な動作が可能。また、カメラ機能も備え、ロボットの目線に立って操作することも可能。 倒れてしまってもロボット自身で立ち上がることができるため、巨大迷路をロボット操作だけでコンプリートできる。




特別イベントの会場は東京都渋谷区 VORT恵比寿maxim 5F アントレキッズ恵比寿校。定員は6名。


アントレキッズとは

アントレキッズは東京都渋谷区にある小学生・中学生・高校生のためのITスクール。講師は子どもの得意なこと、苦手なことを把握した上で、得意なことを伸ばし、苦手を克服できるように授業を行う。また、アントレキッズでは1年を前期(4月〜9月)、後期(10月〜3月)に分けて、学期末に発表会を実施している。授業を通して学んだことを発表することで、アウトプット力を養う。


<アントレキッズ/カレッジの特徴>
1.才能タイプ別診断指導
2.選べる多彩なカリキュラムとプロジェクト型学習
3.定常授業を面白くするコラボイベント
4.子どものアウトプット力を高める年2回の発表会

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山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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