New Innovationsが非対面カフェのシステムを開発 渋谷スクランブルスクエア「ブルーボトルコーヒーPop Up Cafe」で採用

株式会社New Innovationsは自社で開発するAIカフェロボット「root C」の技術を活用し、「非対面カフェ」を実現するオーダー及び受取ロッカーシステムを開発。ブルーボトルコーヒージャパン合同会社と協業し、ブルーボトルコーヒーが2021年12月1日(水)より渋谷スクランブルスクエア 3FイベントスペースSCRAMBLE THE FACEにてオープンした「BLUE BOTTLE COFFEE Pop Up Cafe – Shibuya -」にて同システムを採用していることを発表した。


New Innovationsが非対面カフェのシステムを開発

オーダー専用端末でメニューを確認し、タッチスクリーンで注文。ブルーボトルコーヒーのバリスタが淹れたコーヒーは、受取専用ロッカーから提供する。バリスタがコーヒーをロッカーにセットすると、ロッカーのセルが光って出来上がりを知らせる。非接触ソリューションの需要が高まる中、注文から商品提供までを非対面で行うことのできる新形態のカフェで、新しいコーヒー体験を提供する。

左:オーダー専用端末、右:受取専用ロッカー


【設置場所について】

設置場所 BLUE BOTTLE COFFEE Pop Up Cafe – Shibuya –
住所 東京都渋谷区渋谷2丁目24−12 渋谷スクランブルスクエア 3FイベントスペースSCRAMBLE THE FACE
開催期間 2021年12月1日(水)〜2022年2月15日(火)
営業時間 10:00~21:00
(政府や自治体の指針や発表、出店する施設の方針などの状況を考慮し、営業時間が変更となる可能性がある。)


「BLUE BOTTLE COFFEE」(ブルーボトルコーヒー)について

ブルーボトルコーヒーは2002年に創業者のジェームス・フリーマンによって、アメリカ・カリフォルニアで誕生した。創業以来、デリシャスネス、ホスピタリティ、サステナビリティを信念に掲げながら、おいしさを徹底的に追求したコーヒーを提供してきた。また、自社のロースタリーから焙煎したてのコーヒーを配送可能な地域にのみカフェをオープンすることで、おいしさのピークに合わせてエイジングしたコーヒー豆の販売を行っている。現在はサンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ、ワシントンD.C.、ボストン、シカゴ、韓国、香港、東京、横浜、前橋、大阪、京都、神戸で100店舗以上を展開している(2021年12月現在)。


New Innovationsについて

New Innovationsは「あらゆる業界を無人化する」をビジョンに、多くの人々がより人間らしい生活をおくる未来の実現を目指して事業を展開している。現在は、AIカフェロボット「root C」(ルートシー)の他、OMO(オンラインとオフラインの融合)領域のコンサルティングから開発・事業展開までワンストップで支援。AIやIoTなどのテクノロジーを駆使し、自動化を軸にしたハードウェア製造とソフトウェア構築でOMOを実現するとともに、様々な領域でDXを推進する。

「root C」はアプリで時間と受け取り場所を指定し、完全無人・非接触でスペシャルティコーヒーを受け取ることができるAIカフェロボット。ユーザーは「root C」の前で待つことなく、移動途中に注文も可能。パーソナライズ診断 root C MATCHを利用して、ライフスタイルや嗜好に合わせたコーヒーを提案する。単品購入の他サブスクリプション(月額定額制)で購入可能。2021年グッドデザイン賞受賞。日経トレンディ2022年ヒット予測ランキング4位「次世代自販機」の1つとして選出されている



ABOUT THE AUTHOR / 

山田 航也
山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

PR

連載・コラム