Parrot製、X型のスタイルが特徴的な小型ドローン「Swing」レビューvol.1「借りちゃった!」の続きです!
Parrot Swingの開封の儀!
さっそく開けてみましょう。
今回お借りしたのは、Swing本体と、コントローラーであるFlypadのセット。
大きな箱の中から2つの箱が出てきます。
中身は簡単な説明書と本体、USBケーブル、バッテリーとなっています。
この機体はとっても速そうですねぇ!
機体の後ろにはいつもどおり、バッテリーを入れるスロットと、マイクロUSB端子が設置されています。
以前紹介したMamboと大きさを比較しても、倍以上の違いがありますね。
Parrot Flypadの開封の儀!
続いてコントローラーの方も開封してみましょう。
箱はこんな感じ。Swing以外にもMamboにも対応しているのがわかりますね。
といっても内容物はこれだけです。いわゆるゲームのコントローラーのような形です。
コントローラーの背面。上部にもLRボタンが2セットついています。だいぶ複雑な操作も可能な感じですね。
手元のiPhone7 Plus、しかもカバー付きをセットしてみました。このサイズのスマホもセットできるのであれば、大抵のスマホで大丈夫でしょう。
次回飛ばしてみますよ! お楽しみに!