AmazonのAlexa搭載のEcho互換機がサードパーティー各社から発表されてきているが、今回紹介するのは自作Echo互換機「The $10 Echo」。名前の通り、わずか10ドルで作ったデバイスだ。
わずか10ドルのC.H.I.P.を使ったEcho互換機

エンジニアのSam Machin氏が自身のブログで「The $10 Echo」を発表した。
ポイントは、わずか9ドルのC.H.I.P.を使って低価格に仕上げたことにある。
この低価格、最小限の機能を持つコンピューターチップにAmazonのAlexa Voice Service(AVS)を搭載したのがこのデバイスだ。

C.H.I.P.は小型で安価なARMベースのコンピュータ。Raspberry Pi Zeroに比べてWi-Fiとオーディオ入出力インターフェースを内蔵しているため低価格にし合えることができたという。
ブログではその動画やGitHubで情報が公開されている。この低価格Echo互換機製作にチャレンジしてみたい人はチェックして欲しい。
自作スマートスピーカーの作り方
ロボスタ編集部では自作Echo互換機、自作Google Home互換機のレポートをお届けしてきた。

上記記事も自作互換機を作るのであれば参考になるはずだ。
僕はこう思った:
10ドルで音声でやりとりできるデバイスが既に可能となると、将来無料で配られる時代がくるのかもしれません。



