京都府は、大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのちの未来」で展示されたアンドロイドの無償譲渡を受け、2026年2月21日(土)と22日(日)にけいはんなオープンイノベーションセンターで一般公開すると発表した。初日には記念シンポジウムも開催される。
記念シンポジウムで万博のレガシーを議論
2月21日(土)10時30分から12時まで、けいはんなオープンイノベーションセンターのホールで記念シンポジウムが開催される。
テーマは「大阪・関西万博のレガシー継承」で、定員は150名(抽選制、無料)だ。
登壇者は、いのちの未来研究所所長の石黒浩氏、総合地球環境学研究所所長の山極壽一氏、関西文化学術研究都市推進機構理事長の堀場厚氏、そして京都府知事の西脇隆俊氏。シンポジウム終了後は、参加者限定でアンドロイドの展示を観覧できる。
アンドロイド展示とアーカイブ映像上映
アンドロイドの展示は、2月21日(土)12時から17時、2月22日(日)10時から17時に実施される。
完全入替制で、各回90分間、定員は200名(抽選制、無料)。譲渡を受けた7体のうち一部が展示される予定だ。
展示では、「いのちの未来パビリオン」を追体験できる公式アーカイブ映像も上映される。各回約35分間の映像上映後、アンドロイドを観覧できる仕組みとなっている。
2月21日(土)は14時から15時30分、15時30分から17時の2回、2月22日(日)は10時から11時30分、12時30分から14時、14時から15時30分、15時30分から17時の4回実施される。
申込方法と開催場所
参加申込は公式サイトから可能で、申込期間は1月19日(月)正午から1月30日(金)23時59分まで。抽選結果は2月6日(金)に発表される予定だ。
インターネット申込ができない場合は、FAXでの申込も受け付けている。
会場のけいはんなオープンイノベーションセンターは、木津川市木津川台9丁目6番地と相楽郡精華町精華台7丁目5番地1に位置する。
駐車場には限りがあるため、公共交通機関の利用が推奨されている。
主催:京都府といのちの未来研究所(株式会社国際電気通信基礎技術研究所)