茨城県は、県内企業によるフィジカルAIのビジネス創出や利活用を促進するため「いばらきフィジカルAI産業創出コンソーシアム」(会長:茨城県知事)を設立した。
これに伴い、コンソーシアムのキックオフイベント「IBARAKI PHYSICAL AI SUMMIT 2026」を2026年7月28日に茨城県水戸市の水戸プラザホテルで開催する。主催は茨城県、後援は関東経済産業局が務める。
フィジカルAIの産業活用を県ぐるみで推進
フィジカルAIは、ロボットや自動運転車などの物理的な機器にAIを組み込み、現実世界で自律的に判断・行動させる技術分野として、世界的に市場の飛躍的な拡大が見込まれている。茨城県はこうした潮流を踏まえ、県内企業がフィジカルAIをビジネスに取り入れやすい環境を整える狙いで、今回のコンソーシアム設立に踏み切った。
設立発表と同時に開催されるキックオフイベントでは、日立製作所やUnitree Roboticsなど関連企業の参画も予定されており、ロボットデモンストレーションも実施される見通しだ。フィジカルAIやヒューマノイドロボットの技術力を持つ企業と、活用したい地域企業とをつなぐ場として位置づけられている。
イベント概要
名称:IBARAKI PHYSICAL AI SUMMIT 2026
日時:2026年7月28日(火)13:00~17:00
場所:水戸プラザホテル(茨城県水戸市千波町2078-1)
主催:茨城県
後援:関東経済産業局
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