ロボット大会なのに技術力の低い人が集う「ヘボコン2026」8/29開催 AIやセンサーはペナルティ対象・最大の栄誉は「最ヘボ賞」

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技術のない人が集う「ヘボコン2026」8/29開催 AIやセンサーはペナルティ対象・最大の栄誉は「最ヘボ賞」
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技術力の低い人が行き当たりばったりで作った「自称ロボット」(実質ガラクタ)を持ち寄り、壊れる前に急いで相撲をさせるイベント「ヘボコン」が、2026年8月29日に東京カルチャーカルチャーで開催される。

今年で12年目を迎える同イベントは、「ロボコン」のいわば対義語のような位置づけだ。

AIやセンサーはむしろ禁止 ハイテクノロジーペナルティとは?

「ヘボコン」には独自のルール「ハイテクノロジーペナルティ」が存在する。

遠隔操作、AIをはじめセンサーやタイマーによる自動操縦など、技術的に高度と判定されたマシンはペナルティ対象となる。ただし、市販品の機能をそのまま利用した場合や、自分で実装した機能がうまく動いていない場合は対象外となる例外規定もある。

前回大会のロボット

大会はトーナメント戦で優勝者が決まるが、技術力の低さが尊ばれる「ヘボコン」において優勝は非常に雑に扱われる。

最大の栄誉とされるのは、会場投票で決定する「もっとも技術力の低かった人賞」(通称:最ヘボ賞)。前回は道で拾った石を材料にしたロボットを持参したトルコ出身のYouTuberチームが受賞した。

そのほか、以下のようなロボットが前回出場した。

開催概要

日程:2026年8月29日(土)18:00~21:00
※出場者は16:00集合
※17:30オープン

出場ロボット32体はEXCELのRAND関数による抽選で選出される。

ゴールドスポンサーには接着剤メーカーのセメダイン、シルバースポンサーにはタミヤが協賛。スポンサー企業も引き続き募集中で、テクノロジー・ものづくり・STEM教育関連企業に特に参加を呼びかけている。

出場者用・観覧者用それぞれの観戦チケット(3,300円)はPeatixで申し込む流れとなる。


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【オンラインセミナー】人機一体に聞く「人型重機とフィジカルAI」社会実装のリアル ~人を拡張するロボットの最前線~

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ロボットの世界大会「ロボカップ」にもヒューマノイド・フィジカルAIの波

ヒューマノイドとフィジカルAIで変革期を迎える「ロボカップ」の現状を解説するセミナー「ロボカップはヒューマノイド・フィジカルAI時代へ 世界大会2026が示すロボット競技の変革と新潮流」を開催します。

【セミナー】ロボカップはヒューマノイド・フィジカルAI時代へ 世界大会2026が示すロボット競技の変革と新潮流

「2050年までにサッカーのFIFAワールドカップ優勝チームに勝てる完全自律型ヒューマノイドチームを実現する」という壮大な目標を掲げて、ロボット競技の世界大会「ロボカップ」は1997年に日本からスタートしました。サッカーは認識、判断、移動、協調行動などAIとロボティクスの要素技術を総合的に必要とするため、研究開発を加速させる共通課題として選ばれました。

その後、レスキュー、ホーム/サービス、産業応用(インダストリー)などへ分野を拡大し、世界中の研究者や学生が参加するロボット・AI研究の国際プラットフォームへと発展しています。
本セミナーでは、ロボカップ日本委員会理事長であり、東京情報デザイン専門職大学教授の岡田浩之先生をお迎えし、ロボカップの歴史と現在地、ヒューマノイド化が進む背景、各リーグの最新動向、そして日本が直面する課題について解説いただきます。

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《ロボスタ編集部》

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