Unitree、ヒューマノイド新型機の映像を公開 垂直跳び約2m・10m走破0.79秒を実証

Unitree、ヒューマノイド新型機の映像を公開 垂直跳び約2m・10m走破0.79秒を実証
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Unitreeは2026年8月17日、新型ヒューマノイドの映像を公開した。映像のタイトルには「人類の限界を超える」という趣旨の言葉が添えられ、機体には「Superman」という愛称が付けられている。動画自体は30秒と短いが、垂直跳びと走行速度という2つの実証シーンで構成されている。

動画の概要

前半は屋内での撮影である。0cmから200cmまでの目盛りを刻んだ板の前にロボットが立つ場面から始まり、脚の長さ0.85mの機体がその場で跳躍する様子が映され高さは2mを超えるジャンプを見せている。人類の立ち幅跳び世界記録として示された約1.8mと比較し、上回った結果を示している。

後半、舞台は夜間の屋外に切り替わる。10mの区間をメジャーで実測した上で、地面に置かれたタイマーで走行時間を計測する様子が映され、記録されたのは0.79秒だった。

脚長0.85mの機体がこの区間を走破した速度は、10を0.79で割った12.658m/sとテロップで示されている。動画内ではこの数値についても、人類の最高速度として示された12.4m/sと比較し、上回っているとしている。

まとめ

動画の概要欄には、この機体は開発に着手してからわずか3ヶ月あまりだといい、今後さらに改善の余地があると記載されている。

わずか30秒の映像だが、開発着手から短期間でここまでの跳躍力と走行速度を実証してみせた点に、開発のスピード感がうかがえる。今後の「Superman」の動向にも注目していきたい。


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