アイリスグループのSEQSENSE株式会社は、自律移動型警備ロボット「SQ-2(エスキューツー)」に、新たなAI機能「変化検知機能」を正式リリースした。
SQ-2は警備現場の労働力不足の解消を目指し、現場の課題や利用者の声を取り入れながら機能拡充を重ねてきた。2024年に「倒れている人検知機能」、2025年に「人物検知機能」、2026年には「混雑検知機能」をリリースしており、今回の「変化検知機能」はそれに続くAI検知機能のアップデートとなる。
「変化検知機能」は、AIを活用して日々の巡回業務で確認すべきポイントを自動で比較する機能。巡回時、指定したポイントで事前に登録した基準状態と異なる変化が生じた場合、AIが自動で判別する。不審物や放置物の発見のほか、照明の不点灯、設置物の位置変更といった微細な環境変化についても正確に検知し、操作・監視用アプリケーションへ記録する。巡回中に変化を検知した際は、操作・監視用アプリケーションへリアルタイムで通知を送ることも可能だ。
これにより、現場の警備員は不審物や異常に即座に気づき、迅速な現地確認や対応を行えるようになる。リアルタイム通知は施設ごとの運用計画に合わせてオン・オフを切り替えられるため、各現場の実情に合わせた警備スタイルを構築できる。
「変化検知機能」の特長
放置物や設備異常などの微細な環境変化をAIが自動判別・記録

リアルタイム通知と柔軟な運用設定により迅速な一次対応を実現

商品仕様

ロボスタオンラインセミナー情報
「触覚」のAIロボット最新研究と実装の最前線
ロボスタでは、AIロボット実装の鍵を握る最新技術のひとつ「触覚・力覚」をテーマに、オンラインセミナー「ロボットは「触覚」で進化する ヒューマノイド・フィジカルAI時代のハプティクス最前線」を9月17日(木)に開催します。

講演では、「人間の触覚・力覚とは何か」「ロボットに触覚はなぜ必要なのか」といった基礎から、視覚AIとの融合、遠隔操作やテレオペレーションとの関係、医療・介護・製造分野への応用、さらにはヒューマノイドやフィジカルAI時代における触覚技術の役割まで、最新の研究動向を交えながらわかりやすく解説していただきます。
後半は、柔軟ゴムセンサ「e-Rubber」の開発や実証実験、「身体性AI」やロボットへの応用事例等をご紹介。
大学等における最先端研究と、企業による社会実装の両面から、触覚技術の現在地と今後の可能性を深掘りします。ぜひ、ご参加下さい。
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急成長する中国ヒューマノイド市場をデータと政策、日中連携事例から読み解く
ロボスタではオンラインセミナー「日本企業は中国ヒューマノイド産業とどう向き合うべきか 急成長する中国市場をデータと政策、日中連携事例から読み解く」を開催します。

匠新(ジャンシン)は、「日中イノベーションのエコシステム」をつくることを掲げ、日本企業と中国企業、政府機関、大学、投資家、メディアをつなぎ、日中間の事業連携を支援してきた企業。中国ヒューマノイド市場の最新動向とデータ分析、中国イノベーションの現場、日本企業との連携事例、日本企業は中国ヒューマノイド産業とどう向き合うべきか、などについて解説していただきます。
世界をリードする中国ヒューマノイド産業の現在地と、日本企業にとっての連携・参入の可能性を、データと具体的な事例から読み解く貴重な機会です。
先着で無料ご招待します。詳しくはこちら。



