 
    デジタルキープラットフォーム開発の株式会社ビットキーはIoT宅配ボックスをパナソニック株式会社と共同開発し、ソフトバンク株式会社が2020年度中の事業化を目指すIoT宅配ボックスサービスの実証実験に供給することを発表した。将来的にソフトバンクのサービスとして、…
 
    ストレスによる身体的負担は、時間の経過とともに、放っておくと高血圧、心臓病、肥満、糖尿病、そして、不安やうつ病といった精神疾患にかかるリスクを高める。
健康づくりとフィットネス関連のウェアラブル製品開発を行うフィットビットは、2020年8月26日、ストレス…
 
    今、ロボット作りやロボコンへの参加など、ロボットを教育に取り入れる教育機関が増えている。ロボットを教育に取り入れる有用性は何か、ロボット教育の最前線にいる実践者や、ロボット教育を通して成長した子どもたちからその実例を学ぶ。
CLARK NEXT Tokyoの2021年開…
 
    シャープマーケティングジャパンは東京都の「Tokyo Robot Collection」事業の一環で、8月27日および28日に「ホテルルートインGrand東京浅草橋」(東京都台東区)にて実施される『宿泊療養施設等の感染症対策に向けた実証』に参画することを発表した。
同ホテルで行われる…
 
    AI技術を搭載したボイスレコーダーでどれだけ仕事がスピードアップするか、考えたことはあるだろうか。また、仕事は山ほど残ってるのに、上司からは今日の会議の議事録作成も頼まれた。しかも長時間の国際会議……もう無理だ!と思った経験は?
通信機器、翻訳関連製品…
 
    いよいよファミリーマートでの遠隔操作ロボットの実用化実験が始まった。
今回の試験運用では、TX虎ノ門オフィスから遠隔操作を行い、操縦者がVR(仮想現実)端末を使って、東京都豊島区の「ファミリーマートとしまエコミューゼタウン店」に設置したロボットの操作を行っ…
 
    株式会社博報堂の新規事業開発組織「ミライの事業室」は、スクラムベンチャーズ(本社、米国サンフランシスコ市)が主催するグローバル・オープンイノベーション・プログラム『SmartCityX』に参画することを発表した。(上の画像はSmartCityXの「未来のまち」イメージ図)…
 
    本日のロボット業界ニュースヘッドラインをお届けします。
  ドローンを、複数の俯瞰カメラで連続的に制御する技術を開発|株式会社アトラックラボのプレスリリース 
  視覚障がい者のためのAI視覚をテーマとするSight Tech Globalカンファレンス開催 | TechCrun…
 
    アイロボット・コーポレーションは同社史上最大となるソフトウェアのアップデート「iRobot Genius(アイロボット・ジーニアス) ホームインテリジェンス」(以下、iRobot Genius)を発表した。このアップデートではiRobot HOMEアプリの仕様ならびにロボット掃除機「ルンバ」…
 
    AIプロダクトの開発と実用化に取り組む株式会社エクサウィザーズは、高性能2眼レンズ搭載のエッジAIカメラ「ミルキューブ」の提供を2020年8月25日(火)より開始した。
持ち運び可能な10cm四方のキューブ型エッジAIカメラで幅広い領域における課題解決に活用が可能だ。同…
 
    世界最大級のオーディオブック及び音声コンテンツ制作・配信サービスであるAmazon オーディオブックAudible(オーディブル)は、スマホアプリはもちろん、Amazon EchoやAlexa搭載デバイスでも利用可能な同サービスを、3ヶ月間60%オフで楽しめるキャンペーンを開始した。…
 
    日本におけるチャットボットの普及活動を目的としてチャットボットの業界団体である一般社団法人日本チャットボット協会(JCBA)が発足した。代表理事は岩崎 経氏。(上の画像はJCBAホームページより引用)
日本チャットボット協会について
日本チャットボット協会(JCBA…