News

バーチャルホームロボット「Gatebox」HDMI接続デモ公開、ユニティちゃんが踊る!
NVIDIAがディープラーニングの最新状況を学べるイベントを開催。「画像処理の進化は3年で16倍に」自動運転にも注力。AIハンズオンは開発者で賑わう
サイバーダインのロボットスーツ「HAL®」が成田空港の旅客手荷物ハンドリング業務に試験導入
オンキヨー、 SoundHound Houndify の音声認識と AI 技術を搭載した スマートスピーカー新ラインナップ販売のグローバルパートシップを発表
【速報】新しい週刊ロビ「Robi2」が1月31日より地域限定発売、全国発売は2017年初夏。新カラーリングでカメラ機能搭載、新しい仲間「Q-bo」も登場
“離れて暮らす家族をつなぐ「コミュニケーションパートナー ここくま」が1/25より販売開始!
ロボホンがアップデートでいよいよGoogleカレンダーと連携! そして、ロボホンから積極的に話しかけてくれるようになる
新たなIoT眼鏡の可能性を追求するハッカソン「眼鏡ハック 2017」が2月10日・11日に開催
Microsoft ホロレンズは普及するか? 日本上陸に合わせて技術者たちが研究・開発する新会社「ホロラボ」設立!
NECフィールディングが感情移入できるホームロボットを展示!! AI+ロボット+顔認証技術を使ったモーションフィギュアをスピーシーズ、モノゴコロと共同開発

NXT ROBOTICS社のパーソナルロボット「nixie」を調べてみました

0
michaels

クラウド・ファンディングサイト「IndieGoGo」で新しいパーソナルロボットの出資が始まっていましたので調べてみました。
最近ロボットをリリースする際は、クラウド・ファンディングを利用するのが多くなっています。KDDIと電通系ファンドが出資した「JIBO」もそうですし、ロボットスタートが最近プッシュしている「Buddy」もクラウド・ファンディングを利用しています。

NIXIE
今回登場したのが「nixie」というロボット。

制作しているのは、NXTROBOTICSという会社です。


大きさなどのスペックは公開されていませんが、動画などを見ると60cmくらいかなといったところです。

ハードウェアとしては
・HDカメラ
・マイクとスピーカー
・14個のセンサー
・8時間のバッテリー駆動
・充電用のUSBポート
・アドオン用に磁石(30個)埋め込み済み
移動は車輪となっています。

nixie_list
コレを見るとnixie何が出来るのかが分かります。
・パーソナルアシスタント(音声認識でNEWS、最新のTweetやEmail、スケジュールの読み上げ)
・学習補助(子供向け学習支援)
・セキュリティ(遠隔地から自宅やオフィスの監視が可能)
・天気情報
・交通情報
・写真、ビデオ撮影
・目覚まし
・twitterクライアント(Nixieからtweet友達限定も可)
・コントロールデバイス(ドアロック、照明、ガレージドア、サーモスタット)
・ナビゲーション&デリバリー(家の周辺の道を送ったり、アドオンを使うとデリバリーも可能)
・テレプレゼンス
・Chrome Castデバイス(Chrome Castと接続してテレビやモニターに出力)

一般的なコミュニケーションロボットで必要とされている機能はほぼ網羅されていますね。

続いてnixieならでは特徴を挙げていきます。

プライバシー機能
プライバシーモードを搭載しており、命令をしたのち、背中を向けるとカメラを無効にすることが出来ます。解除をすることが忘れてもプリセットされている時間が経過されると通常モードに戻ります。

操作デバイスの追加
声だけでなく、デバイスを使うことで脳波でNIXIEをコントロールすることも出来るとのこと。
InteraXon社のMuse
NeuroSky社のMindWave
上記2つが対応しています。

カスタマイズ
nixie_eyes
顔(というより目)のカスタマイズが可能となっています。(どこかで見たこと有るような目ですね…)

目標額は5万ドル、締め切りは9月18日となっています。
この原稿執筆時で3,558ドル集まっています。

気になるNIXIEのお値段(全て米ドル)ですが、

Early Birdだと499ドル
通常価格が599ドル
ギフト箱に入っているPre Holiday 2015が749ドル
クリエイターと一緒にカスタマイズしたものが799ドル
となっています。

ちなみに999ドル払うと、NIXIE1体が自分にもう1体が小児病院に寄付されます。
また、アカデミックバンドル(10個)が8個分の金額4,792ドル
チームのいるサンディエゴに訪問・食事・宿泊とカスタマイズされたNIXIE1体というものが4,999ドルです。
(ちなみに日本への送料はEarly Birdでみたところ60ドルとなっていました)

個人的位は、もう少しディスプレイが大きければ良かったかなという点(Chrome Castで外部モニターを使えるから割り切ったのかも知れませんが)、開発環境がわからない(ない?)点は残念なところですが、興味深い1台であることは間違いありません。


このロボットについて情報交換したい方はこちらnixie fan club japanもどうぞ。

About the author / 

ぱっぺー☆あさひ
ぱっぺー☆あさひ

衛星放送、インターネットなど時代の先端の端っこにいて、今はロボット業界に身を置いています。 ロボットスタートでは営業を取り仕切っていますが、ロボティクススーツを着ることでロボット型人間『ぱっぺー』に。 ロボスタ.infoでは、「アプリレビュー」「〜してみた」などのレビュー系を中心に執筆。 所属はモテない族。近頃頑張っているアイドルを見ると泣いてしまう。 アイデアソンで優勝出来たことを当分自慢します。

Leave a reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

連載・コラム